インフルエンザ・ワクチン特集
このページでは、国内外のホメオパシー関係者の情報をはじめ、日本ではあまり報道されない情報を含め、様々な方面からインフルエンザやワクチン等の情報を公開していきます。JPHMAは、予防接種に反対する団体でも、賛成する団体でもありません。但し、予防接種は、国民の健康に関わる大きな問題であると考えております。ゆえに、JPHMAでは国内外のホメオパシー関係者などが提供する様々な情報や、JPHMA認定ホメオパスの体験やケースを含めた幅広い情報を提供することにより、その安全性や効果に対する十分な知識を得て、国民1人1人がインフルエンザや予防接種については自主的に判断していくことが大切であると考えてます。 |
日本ではほとんど報道されませんでしたが欧州では、2009年の新型インフルエンザワクチン騒ぎが製薬会社、WHOが癒着し関与した偽装パンデミック疑惑であったとして大きな社会問題となりました。昨年、由井会長は「予防接種トンデモ論」の続編として「それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?」が緊急出版され、こちらも大きな話題を呼びました。2009年に緊急開催された由井会長の「新型インフルセミナー」は、ライブ講演、全国上映会などこれまでに累計2000名近い方が参加しています。
→セミナーのアンケートはこちら (少々お待ちください)
スペイン風邪など過去のインフルエンザの流行と、ホメオパシーを応用したインフルエンザへの対処について記載された名著「インフルエンザのホメオパシー的治療」が、今秋、ホメオパシー出版から翻訳出版されました。インフルエンザへのホメオパシー的対処のためのガイドブックとしてもとてもわかりやすい実用書であるばかりでなく、インフルエンザの歴史や、スペイン風邪流行時にアメリカのホメオパスたちがいかに対応したかなどのレポートも書かれております。下記の立ち読みコーナーからも一部内容をお読みいただけますので、どうぞ。
2009年10月の大きな影響を呼んだ由井学長の講演内容が本になりました。
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これまでほとんど報道されなかった新型インフルエンザワクチンの効果や安全性についても、国内外の医療関係者や、識者から疑問が次々と出され、昨年の新型インフルエンザ騒ぎは、予防接種神話のマインドコントロールから世界の人々が抜け出す大きなきっかけとつながっているようです。昨年、日本政府は安全性に疑惑のある海外製ワクチンを大量に輸入し、結果的には大変な税金の無駄使いとなりました。一体その責任は誰がとるのでしょうか。そして、そのお金はどこに流れたのでしょうか。
そして、消費期限切れになる前に安全性に疑いのあるワクチンを今年もキャンペーンを行って国民に接種させるのでしょうか。そもそもワクチンとは何なのか、健康とは、自然治癒力とは何なのかを私達は原点に戻って深く学ぶ必要があると思います。
まだお読みになっていない方は是非、「予防接種トンデモ論」、「予防接種は果たして有効か?」、「それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?」をお読みください。また、「新型インフル」、「クスリは果たして病気を治しているの!?」などの上映会にお越し下さい。そして、様々な情報がネット上で公開されていますので、こちらの情報も是非一度お読みください。
■トピックス
2010.11.8インフルワクチンの副作用?80代女性が死亡
・厚労省プレスリリース ・読売新聞記事より
子宮けいがんワクチンの危険性
期限切れ新型インフルエンザワクチン37億円廃棄、輸入ワクチン214億円分も廃棄
フィンランドでワクチン保留 脳症などを重大な副反応に追記−インフルワクチン 驚きの癒着!インフルエンザ・ワクチン業界とWHO,CDC 新型インフルパンデミック疑惑 1/26欧州評議会 公聴会出席報告
(ホメオパシー国際評議会のスティーブン秘書官より)New ! 危ないぞ日本!欧州各国が新型ワクチンをキャンセルする中、日本は輸入承認へ 欧州、だぶつく新型インフルワクチン 副作用恐れ、低い接種率 ポーランド保健相は新型インフルワクチンにNO! カナダで想定以上の副作用
英社製 新型インフルワクチン使用中止を複数州政府が要請
『新型インフルエンザセミナー』(10/18)
新型インフルについて(由井寅子JPHMA会長) 『OASIS』45号より
「予防接種による抗体増は免疫向上でなく、逆に低下を招く」(由井寅子JPHMA会長)
ホメオパシーは90年前のスペイン風邪流行時にも広く国際的に応用され、成果をあげた数少ない療法の1つです。そして、新型インフルエンザに関しても、国内外のホメオパシー団体による様々な取り組みが行われています。このページでは、インフルエンザに対するホメオパシー的対処法に加え、海外でも大きな問題となっている新型インフルエンザ予防接種に関する安全性の問題等についてもとりあげていく予定です。
■インフルエンザのホメオパシー的対処法
会員や一般の方からも、一昨年からの新型インフルエンザ、そして今回の豚インフルの件などへのホメオパシー的対処について、多くの問い合わせをいただいております。まず、噂や風評に惑わされずに、冷静に、判断し、行動を行うようにお勧めします。極端に不安になったり、パニックになっている方は、まず、セルフケアキットなどにも入っている、*Aco.、Ars. Arg-n*などのレメディーをとって落ち着いて、判断、行動して頂くこと が大事です。最低限の家庭用のホメオパシーキットなどは常備して頂き、症状にあわせて対処して頂くことや、ホメオパシーの専門家である同種療法士・ホメオパスの健康相談を受けながら対処いただくことをお勧めします。
⇒ホメオパシーレパートリー 〜風邪、インフルエンザへの対処〜
■バイタルフォースを高めることが最大の予防
ホメオパシーで、体の中にたまった老廃物など、体毒を日頃から解毒デトックスし、栄養バランス、臓器のケアを含め、免疫力・自己治癒力(バイタル・フォース)をしっかりとした状態に保っておくことが最大の予防であると考えておりますので、日常からのホメオパシーの実践が大切です。
関連リンク
厚生労働省(新型インフルエンザ対策関連情報)
厚生労働省(新型インフルエンザワクチン接種事業平成22年度についてのQ&A)
新型インフルエンザ関連情報(日本医師会)
『インフルエンザ対策』総合リンク集(健康新聞社)
RAH英国本校ホメオパシー体験談(新型インフル、ワクチン等について投稿相次いでいます)
厚労省新型インフルワクチンQ&Aをどう読むか(由井寅子JPHMA会長)
ワールドブロガー協会ホームページ
・第3回取材会『待って!そのワクチン本当に安全なの?』 講演(映像あり)
母里 啓子(もりひろこ)
元国立公衆衛生院疫学部感染症室長
・山本 英彦医師大阪赤十字病院 小児科がマスコミでは取り上げられない新型インフルエンザについて講演(映像あり)
『予防接種トンデモ論』より抜粋(インフルエンザ、スぺイン風邪) 口蹄疫へのホメオパシー的対処
新型インフルワクチンの次は子宮けいがんワクチンキャンペーン?
新型インフルワクチン、アメリカ最新事情
大学生へのはしか予防接種キャンペーンを考える
英国 新型インフル義務化否定、医師の半分、看護士1/3が接種拒否
オーストラリアでの新型インフル予防接種についての政府への延期要望
インフルワクチン有効性は未証明(トム・ジェファーソン医学博士)
メキシコでの豚インフル流行時のホメオパスからの報告
新型インフル予防接種では妊婦さん以外には、有機水銀系の防腐剤使用
英国認定ホメオパス連合(ARH)のジャーナル9月号記事より
「なぜ、親たちが予防接種に疑問を持つのか 10の理由」(豪・予防接種・ネットワーク)
ホメオパシーのインフルエンザへの有効性について(Voice Of India、VOI/インドセンター)
1918年のスペイン風邪の伝染は予防接種が原因だった!
インフルエンザ強制予防接種の恐怖 (田中宇の国際ニュース解説より)
スペイン風邪流行時の英国での対応 1918英国ホメオパシージャーナルより
世界18ケ国に送られた鳥インフルワクチンで重大な汚染事故発生
オアシスNo.46掲載「新型インフルエンザとホメオパシー」(PDF799Kb)
発達障害と予防接種との関係についての会長発表(第9回学術大会)
英国HMA学会発表(予防接種レメディーでの発達障害治癒)
難治疾患と予防接種との関係についての会長発表(第10回学術大会)
スペイン風邪流行時のアメリカでの医師ホメオパスたちの証言集
心のビタミン(池田整治) 2010 9/26 真実を知れば生き方が変わる・・・嘘はもうやめよう
■関連資料
・ホメオパシーの科学的エビデンス(JPHMAジャーナル38号掲載文)
・ホメオパシーの有効性に関するエビデンス(JPHMAジャーナル39・40合併号掲載文)
・ポジティブなホメオパシーリサーチと調査概要(JPHMAジャーナル39・40合併号掲載文)
・「真実の告白 水の記憶事件」(ジャック・ベンベニスト著)
・「伝染病と流行病に対するホメオパシー」(英国認定ホメオパス連合(ARH)学術誌)
・海外ホメオパシーインフルエンザ情報
・VACCINES(海外ワクチンウェブサイト)
・THINKER(知られざる”ワクチンの罪”)
・ワクチンはいりません
・Beyond 5 Sense
・口蹄疫・豚鳥新型インフルエンザ02(阿修羅)
・CHILD HEALTH SAFETY
■推薦書籍
インフルエンザのホメオパシー的治療法(サンドラ・ペルコ著)
それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?(由井寅子著)
予防接種トンデモ論(由井寅子著)
発達障害へのホメオパシー的アプローチ(由井寅子著)
インフルエンザをばらまく人々(菊川征司著)
ガイドブックEホメオパシー的予防(由井寅子著)
真の医学の再発見(ジャン・エルミガー著)
講義録A予防接種は果たして有効か?(トレバーガンRAH講義録)
ワクチノーシス(コンプトン・バーネット著)
マインドコントロール(池田整治 著)
由井寅子の予防接種と医原病入門(由井寅子著)
発達障害の子どもたち(コンプトン・バーネット著)
水の記憶事件(ジャック・ベンベニスト著)
ホメオパシーin Japan(由井寅子著)
ガイド3キッズ・トラウマ(由井寅子著)
インフルエンザワクチンはいらない(母里啓子) |