イベント情報

■「アースデイ東京2005」出展

主催:ホメオパシージャパン株式会社/ホメオパシー出版(有)
内容:ハーネマン生誕250周年記念ブース出展
   JPHMAよりリーフレットの配布
   ホメオパシー商品の販売

会場:東京 4月16日有明パナソニックセンター
   東京 4月23・24日代々木公園


4月16日(有明パナソニックセンター)

アースディとは?

アースデイ(地球の日・4月22日)は、地球のために行動する日。
地球に感謝し、美しい地球を守る意識を共有する日である。1970年から続くアースデイには、大人から子供まで、国境・民族・信条・政党・宗派を越えて多くの市民が参加し、世界184の国と地域、約5000ケ所で行われている、世界最大の環境フェスティバルである。
世界ホメオパシー認識週間の世界的なホメオパシーの祭典において、ホメオパシーが世界に広がることは、地球の環境を最もよくすることに繋がることである。
アースディという環境を考える日にホメオパシーは、なくてはならないものである。

ホメオパシーのブースでは、世界ホメオパシー認識週間の日本のスローガンである、世界ホメオパシーの目覚めポスターを掲げた。 出展内容は、ホメオパシー出版より、日本ホメオパシー医学協会由井会長の新刊著書「由井寅子のホメオパシー入門」をはじめ新刊書籍がならべられ、販売された。
また、ホメオパシージャパンからは、ホメオパシーの商品として、天然素材100%で作られているホメオパシー化粧品やトゥースペースト、体の自己治癒力を高めていく「ミネラルセット」などが展示・販売された。
また、WHAWのリーフレットの配布が行われ、そして、環境を考えたアースデイにちなんで、土壌から地球の環境を考えたホメオパシー植物活性液「どじょっこ」サンプルボトルの無料プレゼント先着500名の方へ行われた。
どじょっこの説明には非常に関心が高く、植物を大切にしたい、自然な自分で作った野菜を食べたい、環境を良いものにしたいという参加者の認識の高さを感じた。

そして、23日、24日にもホメオパシーの出展を期待する声も頂き、メインである代々木公園でのアースディでの、活動につなげる事ができたブース出店だった。ホメオパシーを聞いた事があるけれど、ほとんど知らないという方が多く、ホメオパシーを知ってもらうために、意義のあるものであったと思う。


自然を考えることは、身体の自然治癒力を高めることにもつながります。健康にいいものとは汚染されてないもの。自然のままのもの。



「由井寅子のホメオパシー入門」他新刊書籍とホメオパシー商品が
展示・販売された。




屋外ブースの様子

4月23日(代々木公園)

晴天に恵まれたアースデイ東京(代々木公園)に出展しました。
ハーネマン生誕250周年を記念して配布された「どじょっこ」も大変好評をいただき、多くの方がホメオパシーに関心を示されたようすです。

今の時代にホメオパシーが求められているのだな、と改めて肌身に感じました。

明日(4/24)は二人のホメオパスをお招きして、ミニミニ相談会を実施しますので、皆様、是非いらっしゃって下さい。






4月24日(代々木公園)

良いお天気に恵まれたアースデイ2日目。
前日の5万人を更に上回る6万人ものお客様が会場を訪れ、代々木公園は環境問題や自然に対して感度の高い人たちで大賑わいでした。

この日はステージ上で環境にも人間にも優しいホメオパシーについてアピールしたところ、ブースにはひっきりなしに人が詰め掛け、最上、居初両ホメオパス(東京センター本部)が無料で相談に乗って、レメディーを選択する「ミニミニ相談会」も、順番待ちの列が出来るほどの大賑わいでした。
より多くの国民にホメオパシーを根付かせる上で、とても有意義な啓蒙活動になったと、実感しております。


ミニミニ相談会



ステージ上でホメオパシーの紹介