4月16日(有明パナソニックセンター)
アースディとは?
アースデイ(地球の日・4月22日)は、地球のために行動する日。
地球に感謝し、美しい地球を守る意識を共有する日である。1970年から続くアースデイには、大人から子供まで、国境・民族・信条・政党・宗派を越えて多くの市民が参加し、世界184の国と地域、約5000ケ所で行われている、世界最大の環境フェスティバルである。
世界ホメオパシー認識週間の世界的なホメオパシーの祭典において、ホメオパシーが世界に広がることは、地球の環境を最もよくすることに繋がることである。
アースディという環境を考える日にホメオパシーは、なくてはならないものである。
ホメオパシーのブースでは、世界ホメオパシー認識週間の日本のスローガンである、世界ホメオパシーの目覚めポスターを掲げた。
出展内容は、ホメオパシー出版より、日本ホメオパシー医学協会由井会長の新刊著書「由井寅子のホメオパシー入門」をはじめ新刊書籍がならべられ、販売された。
また、ホメオパシージャパンからは、ホメオパシーの商品として、天然素材100%で作られているホメオパシー化粧品やトゥースペースト、体の自己治癒力を高めていく「ミネラルセット」などが展示・販売された。
また、WHAWのリーフレットの配布が行われ、そして、環境を考えたアースデイにちなんで、土壌から地球の環境を考えたホメオパシー植物活性液「どじょっこ」サンプルボトルの無料プレゼント先着500名の方へ行われた。
どじょっこの説明には非常に関心が高く、植物を大切にしたい、自然な自分で作った野菜を食べたい、環境を良いものにしたいという参加者の認識の高さを感じた。
そして、23日、24日にもホメオパシーの出展を期待する声も頂き、メインである代々木公園でのアースディでの、活動につなげる事ができたブース出店だった。ホメオパシーを聞いた事があるけれど、ほとんど知らないという方が多く、ホメオパシーを知ってもらうために、意義のあるものであったと思う。 |
自然を考えることは、身体の自然治癒力を高めることにもつながります。健康にいいものとは汚染されてないもの。自然のままのもの。
「由井寅子のホメオパシー入門」他新刊書籍とホメオパシー商品が
展示・販売された。
屋外ブースの様子 |