酒向 猛(さこう たけし)

医学博士
富沢病院(静岡)勤務
『癌を克服するために』著者(千島学説、ゲルソン療法))

※10/19(日) 講演予定

1950年岐阜県恵那市出身。1976年順天堂大学医学部卒業。1986年名古屋大学医学研究科卒業。1988年医学博士。多治見病院外科部長兼中央手術部部長を経て2008年セントマーガレット病院・統合医療科部長、現在島村トータル・ケア・クリニック副院長を経て、富沢病院(静岡県)勤務

■医学の閉塞状況を改善するため東奔西走で活躍中。千島学説的視点に立った臨床理論は千島学説継承の第一人者として期待されている。
主な著書:癌を克服するために(日本ホリスティック医学協会)、
隠された造血の秘密(Eco・クリエイティブ)

■酒向 猛 先生 ご著書
現代の医療は、どこかおかしいのではないか? 最近多くの人がこのように感じている。(中略) このような世相をすでに30年以上前に予言し、警告を発した生物学者が存在した。それが、千島喜久男博士である。千島はその著書の中で次のように述べている。 現代医学の医療ミス、医薬公害、医療荒廃や環境汚染をこのまま放置するならば、癌をはじめ慢性的難病、奇病、医原病などがますます増加して、国民は誤った現代医学と医療の犠牲となり、一億国民の生命と健康が危機を迎えることは必至です。医学関係者、健康指導者、健康に関心を持つ人々、病気に悩む方々は、ぜひ医学迷信、薬迷信などの洗脳から解放され、コペルニクス的革新の説といわれる千島理論を実生活に応用してください。きっと医師や薬に頼らず、自分の健康は自分で守る知恵が体得でき、病気が自然治癒することを実証できるでしょう。
  出版社: Eco・クリエイティブ  発売日:2010/5/21

CHhom facebook
生花草化粧水