2014年10月12日

いよいよ今週末開催! 由井大会長より、今年のコングレスへのメッセージをいただきました。

今こそ、有事にそなえる  食、心、命  すべてにホメオパシー!


yui_04.jpg

 皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

 間近のご案内となりますが、第15回日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレスを、今年も、会員のみでなく下記にて広く一般に公開する形で開催します。JPHMAは15周年、節目となる記念大会となり、今回は日本の災害や内乱などの有事の時に、いかにして生き抜いていくかをテーマにし、発表していく予定です。

今年も、日本全国で活躍するホメオパスたちが、ホメオパシーでの治癒症例をエビデンスとして発表します。東北被災地では、ホメオパシーを使って心と体の危機を乗り越えた体験などを発表します。

有事の時には食糧難は免れません。それを見越してホメオパシーを農業に使った自然農の取り組みや、長期間持つ安全なレトルトをつくり、備えていこう、このような活動も発表します。

他に心を蝕む不安や恐怖を乗り越えるインナーチャイルド癒しのケースなども発表していきます。

インドから駆け付けてくれるドクター・バナジー親子は、ホメオパシーを使って数々の癌を治療し、アメリカの癌研究所からもお墨つきをもらっています。今3人に1人が癌になろうとしている中で、副作用のない癌治療は国民に希望を与えるものだと思います。

また正しい情報として、今、日本がどのようになっているかを研究している方々からの発表もあり、私たちはその事実を知ることによって次の行動を決定することができます。また国民には知る権利があります。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

第15回JPHMAコングレス大会長
日本ホメオパシー医学協会 会長
日本豊受自然農㈱代表、百姓 由井 寅子

新着情報(一覧はこちら) RSS

CHhom facebook
生花草化粧水