2014年10月15日

[プレスリリース]コングレス初日にドクター・バナジー父子とJPHMAでの共同記者会見が実現! 国民にホメオパシーのエビデンスを公開する ために、一部インターネット配信も!

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)プレスリリース PDF版はコチラ

報道関係者様各位

今こそ、有事にそなえる 食、心、命 すべてにホメオパシー!
10/18,19 第15回 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA) コングレス 開催
ホメオパシーは科学であり、医学であり、有効な統合医療である!
10/18 夕 インド・ドクター・バナジー・ホメオパシー研究財団とJPHMAで共同記者会見

 拝啓 仲秋の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 このたび、第15回JPHMAコングレス(ホメオパシー年次学術大会)を2014年10月18日(土)~10月19日(日)の2日間、東京商工会議所ビル4F東商ホールにて今年も、会員のみでなく下記にて広く一般に公開する形で開催致します。JPHMAは15周年、節目となる記念大会となり、今回は日本の災害や内乱などの有事の時に、いかにして生き抜いていくかをテーマにし、発表していく予定です。今年も、日本全国で活躍するホメオパスたちが、ホメオパシーでの治癒症例をエビデンスとして発表します。東北被災地では、ホメオパシーを使って心と体の危機を乗り越えた体験などを発表します。有事の時には食糧難は免れません。それを見越してホメオパシーを農業に使った自然農の取り組みや、長期間持つ安全なレトルトをつくり、備えていこう、このような活動も発表します。他に心を蝕む不安や恐怖を乗り越えるインナーチャイルド癒しのケースなども発表していきます。
インドから駆け付けてくれるドクター・バナジー親子は、ホメオパシーを使って数々の癌を治療し、アメリカの癌研究所からもお墨つきを、もらっています。今3人に1人が癌になろうとしている中で、副作用のない癌治療は国民に希望を与えるものだと思います。また正しい情報として、今、日本がどのようになっているかを研究している方々からの発表もあり、私たちはその事実を知ることによって次の行動を決定することができます。また国民には知る権利があります。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

敬具
第15回JPHMAコングレス大会長
日本ホメオパシー医学協会 会長
日本豊受自然農㈱代表、百姓 由井 寅子


■日 時:2014年10月18日(土)10時開演(※共同記者会見、懇親会実施)
     19日(日)9時半開演
■場 所:東京・二重橋 東商ホール(4F)
     〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2 TEL:03-3283-7500
■テーマ:「今こそ、有事にそなえる 食、心、命  すべてにホメオパシー!」
※詳細は第15回JPHMAコングレス特設サイトを参照ください。
 https://jphma.org/congress2014/index.html
■主 催:一般財団法人 日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)

問合わせ先:日本ホメオパシー医学協会 担当:小島、倉元
 〒158-0096 東京都世田谷区玉川台2-2-3 矢藤第三ビル
 TEL:03-5797-3073 FAX:03-5797-3074
 Mail:office@jphma.org URL:https://jphma.org/

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