祝辞
CONGRATULATIONS
「第11回JPHMAコングレスinつくば」開催に際し、祝辞を頂きました

ペター・ヴィクスビーン ECCH会長
卓越した同僚の皆様
第11回JPHMコングレスに対し、喜んでお祝いする事を誇りに思います。
由井寅子会長のリーダーシップのもと、皆さんが集結し、ホメオパシーの職業を
発展させ、皆さんの偉大な国全体にホメオパシーという言葉を広められました。最近、日本ではホメオパシーに対する批判がありました。
これは、皆さんの職業が、見過ごされる事ができなくなるまで発展したという兆候です。私達が十分大きく成長した時のみ、怯えは、私達を脅威と見なします。
私達が行っているのは全人類にとって良いことなのに、彼らは、私達を歓迎するべきなのに。
皆さんが行っている事は、日本の人々にとって良い事です。この精神で、ホメオパシーの治癒力を広め続ける為、ホメオパシーの職業が団結
している事を示し、もっともっと強く成長し、皆さんのコングレスが成功しますように。
2011年、ICHとJPHMA国際コングレスで皆さんにお会いする事を楽しみにしています。
敬具
ペター・ヴィクスビーン
ECCH会長
■プロフィール
欧州ホメオパシー中央評議会(ECCH) 会長 ノルウェーホメオパス

ジェフ・ジョンソン氏
日本のホメオパシーの仲間の皆様
鼓舞するコングレスとなりますように・・・ そうなる事を確信しています。
現在のホメオパシー反対派の喚き散らしで落ち込まないで下さい。
彼らは、無知と偏見から成り立っています、そして素晴らしい仕事に取り組むホ
メオパスに常につきまといます。
皆さんに教授した時の素晴らしい優しさを未だ覚えています。そして、未だ、あれほど設備の整った学校を見たことがありません。高貴で唯一の使命の為にご奮闘下さい
ジェフ・ジョンソン
VetMB MRCVS VetMFHom RSHom PCH
■プロフィール
英国獣医ホメオパス英国ファクリティーオブホメオパシー所属2006年4月来日して、ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシーで教鞭をとる。
http://www.vethomeopath.co.uk/

ファロック・マスター氏
JPHMA 様
2010年9月25日26日の第11回コングレスの成功をお祈り致します。
私は、未来のホメオパシーに対して、日本が国際的にも、最も潜在的な強さをもった国の一つであることを知っています。由井寅子ホメオパシー博士に、最大限の祝福が来たりますように
愛を込めて
ファロック・マスター
■プロフィール
インドのクラシカルホメオパス修士博士。豊富な臨床経験を基にした講義が人気。現在、ムンバイのホメオパシー健康センターのシニアホメオパスとして活動し、ムンバイホメオパシー医療カレッジで世界に向けてセミナーを行っている。

トレバー・ガン氏
JPHMA 様
設立11年、そして、日本で皆さんが達成されてきたこと全てに対し祝辞を送ります。
皆さんがさらに成功し、より多くの国民と関わり、助けとなることは明らかです。その結果、実際にお気づきのように、JPHMAを脅威と受け取る人々からの反対がより大きくなっているのです。ですから、この動きはあなた方が成功しているものさしと
受け取って良いのです。お見事でした。
こういった動きは、世界中のここかしこで、ホメオパシー史上、幾度となくみられてきた状況なのです。
ただ現在はホリスティックな動きがより大きくなっており、生活のあらゆる場面に関わわるようになってきています。従って、この動きは、普及浸透し、その規模と影響力はひたすら大きくなっていくでしょう。
私にとって重要なことは、ある生命原理を心に留めておく事です。それは、身体は賢いということ、全ての生命体は賢くできているということ、心身が相互に関わっている事、生命体全てと私達の関わり、そしてホメオパシーを実践する事が、科学的なあらゆる点、またより大きな生命の基本原理の像にいかに合致しているかということです。
皆さんが真実だと経験している事に対して、忠実であり続ける事が極めて重要だと思います。自分が真実だと信じる事に対して忠実である事、疑問の声が上がった時には、いつでも、真実である事を口に出していく事が重要なのです。
なぜなら、皆さんは11年もの間、これほどまでコツコツと、国民に奉仕し、活動を続けてこられたのですから。JPHMAは、これまでホリスティック医学を忠実に続けることによって、ホメオパシーの規模と影響力を広げてきました。そしてその活動は、今後も引き続き成功するでしょう。なぜなら、尊重すべき国民から認められれば良いのであって、それ以外の承認は全く不要であり、時代遅れの「正統派」につかえるために皆さんの価値観を妥協させる必要は全くないからです。
世界中で、ホメオパシーに歩み寄ってくる人が増えていますので、じきに医学界から皆さんに働きかけてくるでしょう。;どちらかがどちらかに屈するということはないのです。
これからも日本でのホメオパシーの成功が続くことをお祈りします。
改めまして、JPHMAの皆さんに祝辞を送ります。
■プロフィール
生化学者、英国のホメオパス。 1989年以来ホメオパシー治療を行っている。
The Japan Royal Academy of Homoeopathy副学長。
スー・ヤング ソサエティ・オブ・ホメオパス会員
JPHMAの皆様こんにちは
2010年9月25、26日に開催される第11回コングレスのご成功をお祈り致します。この最も貴重な瞬間、ロンドン北部から日本へメッセージを書いています。
日本でホメオパシーが使えるようになっているなんて、私はとても嬉しく思って
います。イギリスにやってくる日本からの訪問者に会った当初、彼らが日本に戻ってもホ
メオパシーが存在しない事を知り、悲しく思ったものです。
もうそうではありません。日本でホメオパシーは花開いています!皆さんの良い仕事を続けて下さい。未来のために前進して下さい。皆さんの道に置かれる困難はどれも皆さんの足跡の真実を証明します。
全ての愛をこめて
スー・ヤング RSHom
JPHMAのコングレスに頂いた祝辞及びJPHMAや由井会長の活動に頂いた応援メッセージをご紹介します。
■第10回コングレス開催に寄せて祝辞をいただきました。
■統合プロジェクトチームについては、ICH、英国貴族院 英国国民健康保険補完医療課アーロン・ワード・アサートン卿からの推薦文を頂きました。
■政府の統合医療プロジェクトチーム宛てに、ホメオパシー国際評議会(ICH)、欧州ホメオパシー中央評議会(ECCH)からJPHMAの推薦メッセージをいただきました。
■JPHMA認定校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)開校にあたり、メッセージをいただきました。
■第9回コングレス開催に寄せて祝辞をいただきました。