また、日本では非常に多くの子供が予防接種の害に遭っていること、その接種数の多さに皆さんまず驚かれていました。それに対して、由井会長が確立した3次元処方という新しいホメオパシー処方で治癒に導く過程を目の当たりにして、その効果の大きさに衝撃と感動を受けた雰囲気に会場は包まれました。
「それにしても、日本人はやはりすごい物を創る」
そんな様子も感じ取ることができました。
由井会長の今回の発表により、更なるホメオパシーの発展、日本での更なる普及、また多くの子供たちが助かること、さらには全世界へ向けて大いなる貢献が期待できる、と確信しました。
こうして、拍手喝采に包まれ、発表が無事終了いたしました。そして講演後にも多くの方が由井会長のもとに集まられました。
これまで、JPHMAのブースには、休憩時間を利用した人々が少なからず訪れてきましたが、由井会長の発表直後には、大勢の人々でブースがひしめき合うような状態で、会長を含め、問合せや、由井会長の著作やチンクチャーを買い求める方々への対応に追われました。 |