更に日本におけるホメオパシーの状況に関する質問も多く、由井会長がホメオパシー普及活動を始めた約16年前は、ホメオパシーを知っていた人口はごくわずかであったのに対し、2010年の今日、JPHMA認定のプロフェッショナルホメオパスが500名以上いる事や、ホメオパシー利用者が約10万人いる事をお伝えすると、その急速な発展に、感嘆の声が上がりました。
本日のコングレスには、由井会長の知己であり、友人であり、これまで英国校、日本校で何度も講義をしてくれた、インドのホメオパス ファロック・マスター博士も今回の発表者として参加され、由井会長との話に花が咲きました。
また、11月のRAH英国スクーリングで講義を行った「カラーホメオパシー」の著者であるウルリッヒ・ヴェルテ氏もいらっしゃり、由井会長と昼食を一緒にされました。
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