日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会 '09.9.12(土)13(日) 第10回コングレスin京都
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プログラム


※尚、当日スケジュール・内容は若干、変更になる可能性もございます。
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'09.8.25更新
 第1日目 9/12(土)
 9:30〜10:30 受付
10:30〜 開会宣言
JPHMA活動の映像紹介
祝辞紹介
財団設立報告
大会長挨拶:由井寅子
10:55〜11:40 来賓講演「現代人の心の闇を救うホメオパシーの可能性 心理カウンセラーとしての経験と症例から」
演者:斉藤啓一(心理カウンセラー)
11:40〜12:55  学術発表・会長講演T「なぜ、インナーチャイルドが形成されるのか、ホメオパシーでのその対処法と治癒症例」演者:由井寅子(JPHMA会長)
12:55〜13:55 昼食休憩(ブース展示有・ポスターの見学可)
※13:30〜13:55 JPHMA年次総会開催
13:55〜14:10 アトラクション「津軽三味線
14:10〜15:10 海外来賓講演「ホメオパシーの科学性とその症例」 演者:G.デミトリアディス(オーストラリア・ホメオパス・逐次通訳有り)
15:10〜16:25 一般演題・学術ケース発表
  「気管支炎・発疹のない強い痒みが途中発疹がおこし良くなったケース」
演者:北村真紀子(JPHMAホメオパス、名古屋本部)
  「胆石が排出し、検査データも改善したケース」
演者:伊禮伸子(JPHMAホメオパス、沖縄本部、伊禮鍼灸院)
  「性的虐待が原因の生理不順(不妊)、不安、緊張が改善し、 最終的に妊娠したケース」
演者:森博康(JPHMAホメオパス、日本ホメオパシーセンター石川金沢)
  「男性ホルモンの不足から来る肉体疲労がホメオパシーで改善したケース」
演者:由利敦(JPHMAホメオパス、大阪本部)
  「副腎皮質ホルモンのレメディーでアトピーが改善したケース」
演者:川井昭代(JPHMAホメオパス、東京本部)
16:30〜17:30 ワークショップ「ホメオパシーの可能性 第1部」
  「自然」フラワーエッセンス&マザーチンクチャー
演者:東昭史(JPHMA会員、フラワーエッセンス講師)
演者:鈴木陽子(JPHMA認定ホメオパス・バーブカフェ、ハーブ農園経営)
  「食・料理」分野へのホメオパシー医学応用と食事療法体験者からの報告
演者:高橋阿津子(JPHMAホメオパス・食事療法)
演者:野口清美 (JPHMAホメオパス・食養料理研究家)
  「体・ボディワーク」への応用、体操、ヨガ、スポーツへの実践例報告
〜JFLサッカーチームへのホメオパシーサポートなどの実践結果、運動、体操、ヨガなどのボディワークやスポーツへの応用の可能性〜
演者:松本泰子(JPHMAホメオパス・ヨガ師範)
演者:増田敬子(JPHMAホメオパス・スポーツ学)
  「美」へのホメオパシーの応用〜ホメオパシーエステの実践〜
演者:森 真紀(JPHMA会員・エステシャン)
演者:大西久子(JPHMA会員・エステシャン)
17:35〜  一般演題 ポスター発表(56テーマ予定) 第1部 
※アネックスホール内
で予定
18:30〜20:00 財団設立記念パーティー
会長挨拶、祝辞披露、国内外来賓挨拶、
JPHMA11年の歴史を振り返って 懇親会、
アトラクション「山本竹勇氏 津軽三味線」、抽選会
 
 第2日目 9/13(日)
 8:30〜 9:00 受付
 9:00〜10:00   ●ワークショップ「ホメオパシーの可能性 第2部」
  @「療法」整体とホメオパシーとのコラボレーションによる施術革新
「整体で治癒が行き詰ったケースで、ホメオパシーレメディーでのブレークスルーを併用することで、治癒が進むケースの紹介」
演者:大野申祜 (JPHMAホメオパス・整体師)
  A「療法」鍼灸にホメオパシーを加えることで広がる可能性
「鍼灸とホメオパスを併用することで、鍼灸師として治癒の幅をが大きく広がった症例の紹介」
演者:片山明子(JPHMAホメオパス・鍼灸師)
  B「栄養」ミネラル・栄養調節機能とデトックスへの応用<症例発表>
〜ホメオパシー版サプリメントティッシュソルトを使ったケース紹介〜
「健康相談へのティッシュソルト併用でのアトピーなどの改善のケース」
演者:麻野輝恵(JPHMAホメオパス・大阪本部センター長)
演者:山内知子(JPHMAホメオパス・薬剤師・京都本部センター長)
  C「動物」動物へのホメオパシー〜飼い主と動物の心と体のケアを同時に行う
「日本ホメオパシーセンターでの動物相談の成果、測定器としてのQX活用」
演者:笹木眞理子(JPHMAホメオパス、アニマルホメオパス・獣医師)
10:00〜11:00  一般演題・学術ケース発表
  「体外受精(ホルモン治療)で生まれたお子さんのアトピーが改善したケース」
演者:古園井成子(JPHMAホメオパス・福岡本部センター長)
  「予防接種のホメオパシーレメディーでのアトピー改善のケース」
演者:片山久絵(JPHMAホメオパス・東京本部)
  「アトピー、クレチン病のケース」
演者:豊池明子(JPHMAホメオパス・福岡本部)
  「妊娠、出産へのホメオパシー応用とその効用」 (仮題)
演者:鴫原操(助産師、JPHMAホメオパス)
  大会長講評:由井寅子
11:10〜12:05 来賓講演
  「癌を克服するために」
酒向 猛(セントマーガレット病院 医学博士)
  「子どもに楽しい医療を」 毛利 子来(毛利医院 小児科医)
  「ホメオパシー 子育て論」  桜沢エリカ(漫画家)、由井寅子
12:05〜13:20 昼食休憩
一般演題 ポスター発表 第2部(31テーマ予定) 
※アネックスホール内
で予定
13:20〜13:40 アトラクション「雅楽演奏(いちひめ雅楽会)」 
13:40〜13:55 財団認定証授与式式典&記念撮影
※認定会員は財団認定証へ更新となります。
13:55〜15:55 学術発表・会長講演U
「なぜホメオパシーで自閉、多動などの発達障害や難治疾患が治癒するのか 〜発達障害、潰瘍性大腸炎、関節炎(骨そ症)、癌、ワクチン病など様々な疾患のケース、ターミナルケア〜」
演者:由井寅子
※難治疾患治癒のクライアント体験発表も予定
15:55〜16:55 トークセッション  「ホメオパシー医学の可能性」
〜インナーチャイルド、終末ケアから出産、予防、動物まで〜
  メンタルケアから、自己免疫疾患、発達障害まで、ホメオパシーの可能性に迫る
G・ディミトリアディス酒向猛斉藤啓一毛利子来桜沢エリカ、 宮城勝子(JPHMA認定ホメオパス・養護教諭)、鴫原操(JPHMA認定ホメオパス・助産師)、由井寅子 他予定
16:55〜 参加御礼(大会長)
閉会宣言


<その他各種ご案内>

  1. パーティー、来賓挨拶、アトラクション、懇親会
    • 日 時 : 9月12日(土) 18:30〜20:00予定
    • 会 場 : 京都市宝が池 京都国際会館 (会館内「さくら」で予定)
    • 会 費 : 5,000円(一般参加可能、事前登録制 ※当日も受け付けております)
    • 服 装 : JPHMA 会員の方は盛装でご参加ください。
  2. 協賛企業展示

    国立京都国際会館(アネックスホール)ロビーにて各種協賛企業による展示を行います
    ので是非お立ち寄りください。
  3. 2011 年への試行として海外からの参加者対応として簡易同時通訳システムを予定。
  4. 会員の皆さまは、学術会議への動員・招待・広報活動、学術成果発表への応募、事前及び当日の準備、プログラム広告協賛、ブース出展協賛、寄付などの活動のご協力を是非お願いします。
  5. 演題発表申込要領

※お問い合わせは以下からお願いします。

JPHMA事務局
tel:03-5452-8103
fax:03-5452-8104
office@jphma.org

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