世界ホメオパシー認識週間2010 日本キックオフイベントとして、ホメオパシーの父、サミュエル・ハーネマンの255歳の誕生日となる本日、4月10日、「ホメオパシーとメンタルヘルス〜精神症状改善ケース発表〜」が開催されました。
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北海道から沖縄まで日本全国7拠点と英国ロンドンを中継でつないで、夜の時間帯に、２２０名を越える方々が参加されました。
まず、最初にホメオパシー第一人者の由井会長（日本ホメオパシー医学協会）より、長年ホメオパスとして、多くの病気の方々を治癒してきた経験から編み出した心のあり方や、考え方、生き方などについて教えていただきました。
そしてメンタルヘルスには必要不可欠なインナーチャイルドを解決するため実践、ケース症例などを交えて解説。その後、名古屋から高田ホメオパス、大阪から松本ホメオパス、福岡から豊池ホメオパス、東京から岡本ホメオパスが、実際に精神症状が改善したケースを発表しました。英国からは、心理学を学び、実際に精神科での勤務経験もあり、現在ホメオパスとしても活躍している、RAH英国本校講師のスティーブン・スミス氏が精神疾患やメンタルな問題にホメオパシーを使うことの有効性について、話されました。
質疑応答では、何人の方から、実際に心の中でおこってくる無価値観や絶望感などに、どのように対応していったらよいのかなど深刻な質問にも由井会長が全身全霊でその質問に答え、一筋の光を見いだせるような応答に、感銘し参加者は、夜遅くまで熱心に聞き入っていました。
参加者から、とても有意義だったとの声を頂き、本日の講演会の素晴らしさと、メンタルヘルスへの関心の高さがうかがい知れました。
精神症状で苦しむ多くの方々が、ホメオパシーの恩恵を得られるよう願うばかりです。
日本ホメオパシー医学協会（JPHMA）は、WHAW（世界ホメオパシー認識週間）の日本イベントとして、2010年WHAWの世界統一テーマである「ホメオパシーとメンタルヘルス（健全な精神 − 身体と心のバランス）」に関するイベントを年間を通じて展開していきます
また、世界ホメオパシー認識週間として世界各国で行われるイベントの様子は、WHAWホームページで公開予定です。日本からも、ハーネマンの２５５歳の誕生日に開催されたメンタルヘルスのセミナーの様子や、本日行われたホメオパス強化学習や、様々なホメオパシー普及イベントのレポートも、英訳されて、 WHAWサイトに公開される予定です。
WHAW事務局からは、「鬱（うつ）」、「睡眠障害」、「多動障害」にホメオパシーがいかに有効であるかにつき、エビデンスも含めて、JPHMAあてに連絡があり、日本の皆様にも、ホームページ上で公開されてます。
また、JPHMAでは「北米 国境なきホメオパス」たちのハイチ震災支援での被災地にホメオパスを送り、ホメオパシーケアをする支援活動を行っております。趣旨に賛同頂ける方は義損活動にも協力ください。
【アンケート抜粋】
●寅子会長の実体験から出た、魂の言葉を聞けて大変有意義だった。生き方・人生とつながるお話がわかりやすかった。理解しやすかった。ためになるお話だったので、そのように生きようと思う。ココのホメオパシーが本物だと感じた。健康相談を受けようと思う。本日は、誠にありがとうございました。今回聞けて本当によかったです。
●大変な虐待を受けて育った女性が、苦しいことも悲しいことも人生として受け止めることができたという発表になんてすごい、びっくりしました。ホメオパシーは素晴らしいと思いました。助けることのできるホメオパスになろうと思います。
●参加は、初めてでしたが、先生のお話を初めて聞けて色々と理解したり、今の悩みにダイレクトに通じた部分が多かったです。特に、やはり感情を出すということについて、深く考えました。ホメオパシーを始めて半年位経ちますが、まだまだ出しきれていないこと、現状でも抑えつける癖があることを発見しました。そして、根本的に自分が変わらないとダメということを強く仰っていたのが印象的でした。正しいと思いました。色々な症例も聞けてよかったです。勉強になるとともに希望になりました。私も昔、８年間も兄からの暴力から脱せず、自分に対しても自信をもてず、好きになれず、自分を認められませんでした。現在ホメオパスの先生（に診て頂いており、すこしずつ改善しています。また、参加したいと思います。
●貴重なセミナーに参加できたと思いました。精神的症状の重い人に、どうしていいか分からないような気持ちになったこともありましたが、希望をもってやっていこうと思いました。
●希死念慮にある今のご自分の事をシェアして下さった質問して下さった方を初め、勇気あるシェアに感謝します。ありがとうございました。また、ホメオパスの方々の思慮深いレメディー選択とクライアントの方々の改善例に多くの方々が勇気をもらえたと思います。由井先生のお話は、お聴きしているだけで、なぜか涙が出ました。ありがとうございました。
●好転反応で過去の死にたいという気持ちが戻ってきている最中でしたので、とても良かったです。なんとか乗り切り、自分を生きていきたいです。まずはゆっくりと生きてみます。そして自分をほめてあげることをしていきます。
●人生のテーマの中でいかにホメオパシーを役立てるかよくわかり素晴らしい講演だったと思う。
●沖縄は亜熱帯でひとも暖かいのだけれど意外にも精神病患者が多い。私の周りにもいる。又、いつ何時身内にも発病する人がいるとは限らないので今日のテーマはとても良かった。また感情が理性や思考よりも優先的に表現されなければいけないというのは今日の大事な所だと思った。私も少し改めて感情に素直になりたいと思った。あとプロのホメオパスはたくさんの精神薬を飲んでいる人や咳から精神的問題を見つけることができて又、それを完治しているとろこが凄いと思った。
●私も摂食障害や対人・音への恐怖があったので今日のケースはとても心にしみました。自分もレメディーに出会ってから2年半、今では人と会う事が楽しくなり、母の死にも直面でき、摂食障害もよくなってきて本当にホメオパシーやホメオパスの方に助けられてここまでこれたと思います。まだまだ自分の乗り越えるべきテーマというと分からなくなる事もありますが、ながれに乗って自分の道を進んでいこうと思っています。今日このように他のホメオパスの先生の方からのケース発表はとても参考になりました。今後もこのような機会がまたあるとうれしいです。本日はありがとうございました。
●今回初めて参加背て頂きました。内容も充実しており、元気付けられる講演会でした。わかりやすく、ホメオパシーに対する興味をさらにかき立てられました。勉強になりました。各地の先生のケーススタディーを試して自分も回復していきたいと思いました。お話を聞けて本当に良かったと思います。ありがとうございました。
●私はカウンセラーになる勉強もしておりますがカウンセリングでメンタルヘルス、精神病の人の取扱いというと、実際の治療薬とか警察への届け出の出し方やらとても事務的な事を学びますが、今日の講演会やその後の症例のケースを聞いていますと、ホメオパシーではそういうメンタルヘルスの人も普通の身体の調子を訴えている人とも同じ扱い/考え方で治療されている事を聞きまして、最初は何か物足りないような気がして聞いておりましたが、最後の英国校の先生のメッセージの後には本当にコンベンショナルメディスンとホメオパシックレメディーのアプローチの仕方の大きな違いに大変感動していると同時に驚いています。
●とってもわかり易く勉強になりました。幼き頃から生まれた意味を考えていたので少し救われた気持ちになりました。昨年職場を変えて楽しい事ばかり想像していたのに現実は全く違うくて辛いことばかり思ってましたが、自分がその様な環境を選んでここに来たのだと知り、一つ一つ自分の問題解決をしていきたいと思えてきました。ホメオパシーに出会えて本当に幸せです。2年後に心身ともに元気な自分になれてるといいです。
●薬で症状を抑えるのではなく、症状を出し切ることで自然治癒力がＵＰしたり、自らの健康を取り戻せる事を知る事ができました。レメディーをとるだけでなく、考え方も変えなければいけない事を知る事ができました。今日の講演を明日から生かせていきたいなぁと思いました。
●メンタルヘルスについてももっと勉強したいと思う自分を含めて周りでも心の問題で悩んでいる人が多い。まわりにホメオパシーをどう伝えていけばよいか自分ないりにもっと考えてゆきたい。
●長年向精神薬を摂取している人は薬の依存性が強く、症状より薬を摂取する事に安心感を得ている所が大きいので、なかなかホメオパシーだけでとはいかないし。良くなりたいという気持ちが強く、薬物、ホメオパシー、市販のサプリメント等をあれこれ摂取しています。どんなに説明しても聞く耳を持たない人に、どう気付かせる事が出来るのか、難しい所ですが、インチャを徹底的にとってもらい、自分を見つめる時間を持つようにアドバイスしたいと思います。
●ケースの発表があり、それぞれのケースがとてもためになったと思います。自分でもとったら良いレメディーがわかりました。チンキの試飲があってうれしかったです。全種類を酵素に入れてのんでみたらおしっこが多量に出てびっくりしました。
●生き方についてのお話を聞いたので、これからの生活に生かしていきたいと思います。DVDで患者さんとのやりとりは見ることで、変化の様子がよくわかりためになりました。
●初めて参加しました。ホメオパシーに対しての知識は、本を１冊読ませていただいた程度でしたが、由井先生のお話に納得できる所が多くありました。症例を聞きながら涙が出ました。共鳴する部分があったのでしょうね。とってみたいレメディーも自然と浮かんできました。今日は朝からとても腰痛がひどく、講演中まで痛みが続き辛かったのですが、後半になるにつれて楽になってきました。話が進行するにつれて軽くなり、朝から体がかまえていたのか（笑）開放されたようです。ありがとうございました。
●初めて参加しました。全く勉強せず、誘われて参加しました。レメディーの事は難しくてよく分かりませんが、ホメオパシーが何なのか少し分かりました。試したい！という気持ちがフツフツと湧いてきます。自分を見つめる良いきっかけとなりました。ありがとうございました。
●初めてホメオパシーの講演会に参加させていただきました。ありがとうございいます。由井寅子先生のお話を聞いて、もっと自分の感情を表現できるようになれたら、もっと自分らしくなれるかなと思いました。感情は湧きあがるもの。判断しない。自分を見つめながら、実践していきたいと思います。
●とても分かりやすく面白かったです。ケースも、自分と重なることが多く、とても参考になりました。人生は劇場で自分は俳優で、いつでも舞台をおりること、その役を演じることをやめることができるという話がとても心に響きました。なかなか過去の怒りを手放せないでいるので…。良いお話をありがとうございました。
●精神科で働いています。メンタルヘルスについて、もっと良い治療法はないか…と考えています。とてもわかりやすい話でした。勉強してみたいと思います。
●「自分をかき乱す敵はありがたい」そう思えるようになりたいです。「人間レメディ」が身近にいるので。気づいて、解放されたいです。
●本日はありがとうございました。メンタルに焦点をあてた話、本当にありがたかったです。自然療法やスピリチュアル、又すべてもても素晴らしい存在とホメオパスはつながり実をもってひらいてゆく、そしてみんなにわかりやすい方法で併用してゆけるのがとてもすごいことだと思っています。私的には秋が嫌いな理由がしんだ父が病気でねこみ死の宣告をされた時だったからだと思えました。父が大好きだったもので。子供ながらにさっしたのでしょう。頭で分からなくても心や魂は覚えているんですね。ありがとうございました。
●すごく自分と向き合う時間を持つことは大事だと知りました。感情が湧きあがったら思考でおさえないということは仕事で感情を押さえ悲しくて嫌な事も大丈夫だと自分に言い聞かせてきた自分にとって、社会的にはダメだと言われていることだけど、自分を守る為には必要なのではないかと思います。魂が弱ると憑依されやすいとの事ですが、私はたびたび憑依されては離れ憑依されては離れの状態を繰り返している状態で心配になったので何かレメディーを服用するなどの解決方法を考えていきます。
●自己否定、自己卑下が最もよくないことで、自分を破壊することについて教えていただきました。今日はこれまでのレクチャーの中でも、より深く知りたいと思うことについて、よく教えて頂けたと思います。毎回の先生の熱意に感謝申し上げます。ありがとうございました。
●先生のお話は、気付きがたくさんあります。そして元気が出ます。症例を聞く事も自分の気付きをうながす事があるのだとわかりました。ありがとうございました。感謝します。今日は参加して本当に良かったです。
●インナーチャイルド癒しを、眠いから、忙しいからと怠ってしまう大きなインチャの主がまだまだいるようなので（笑）くじけず自分癒しをしていこうと思いました。今日はありがとうございました。
●ホメオパシーのことをまだ何も知らない私でも共感や心を鷲づかみにされるような興味を引き起こした講演会でした。まず寅子先生がとても素敵でした！とっても面白かったです！やっぱり来て良かったです。ホメオパシーを日本の人達に伝えるため、ずっと活動してきて頂きまして、本当にありがとうございました。感謝の気持ちが沸きあがってきました。講義を聞きながら、感じながら、ホメオパシーに出会えましたこと、感謝致します。
●今日は貴重なセミナーをありがとうございました。わたしにとってホメオパシーを始めたきっかけは、まさにウツとパニックでした。（再生不可能と言われてました）。セルフケアからパートタイムに入学して健康になり、はや2年。でも、学びには挫折しそうになっていた春。今日はホメオパシー先輩と参加しました。明日は追試です。がんばります、初心に戻って。トラコ先生のピカピカ笑顔に感謝します。
●心に苦しみを感じている全ての人々に聞いて欲しい講演会でした。苦しみのただ中にいる時は、とても孤独を感じるものですが、今日の話で全ての人の心はつながっているのだと感じました。妄想を蹴破って、自分らしさを分けて下さり、寅子先生、ありがとうございました。
●娘の事が受け入れられずにいる自分がいるケースを見て泣けてくるけどまた怒っている自分がいる。もう嫌だ！！早くインチャを癒し前向きに生きたい。次回の相談会を予約します。ありがとうございました。胸がつまる思いです。
●由井先生のお話、とってもわかりやすく楽しかったです。ハーネマンの255歳のお誕生日に初めてこちらに来させていただいて、すごい！と感じています。ハーネマンが連れてきてくれたのかも〜。感情はすぐ出した方がいいですね。出さないのは本当に良くないと思いました。これからの生活に生かします。
●とらこ先生の息子さんの自転車のエピソードに心打たれました。症状にとらわれてしまうけれど、おおもとの生きていることの意味、宗教観、哲学、愛のこと、そういう大きなことが話せる状況にあったら、心を病む人は減るのかなと思いました。うつ病、神経症、パニック、過食の方の症例が聞けて良かった。しっかり自分の事を受け止めようとされていて、レメディーの確かさとか人間の回復していこうとする力を思いました。ただ虐待が起きること、それがたまらなくなりました。ありがとうございました。
●症例発表を大変興味深く聞きました。ホメオパシーをもっと学び、自分でもセルフケアの中で活用できるようにしたいと思いました。
●この1年間で仕事・人間関係でいろいろ悩み続けて、周りの助けもあって自分を見つめなおすことができました。その時の気持ちを代弁、整理してくれるような内容でした。
●自分らしく生きることが健康で楽しい人生を過ごすことができるというお話が聞けて大変ためになりました。現在、自分自身が毒だしもしているので、メンタルな部分もどんどん良い方向にむけられるようになりたいです。
●ホメオパシーと出会い、私も生きていていいと思えるようになりました。世の中の人はこのように心軽く生きているのだと気づいた時、なんで自分はネガティブだったのだろう…と考えました。夫は私がホメオパシーを深く理解させるためにだったと思えるようになりました。それでも3年前大きなショックがあり3晩滝のように涙を流した、今も涙は少しずつ出てくる。自分を見る。レメディーを見る。人生を見る。ありがとうございました。生きなおしてみます。
●よく精神的な問題の話を聞くことがあるのでホメオパシーを少しでも多くの人に使ってもらえたら良いと思います。ただ、ホメオパシーを使うところまで踏み込んでくれる人は少ないのが残念です。
●何度か講演会に参加させてもらいましたが、何度でも自分に問うて自分を生きていくしかないなぁと繰り返し思います。柔らかに生きていきたいと思います。ありがとうございました。
●とてもシリアスな内容でした。今の日本の自殺率1年間3万人といった多さの中、自殺を毎日考えている方が、疑問コーナーで発現され今ある現実を深く感じました。先生方のケース発表も鬱や、バイオレンスといった内容で治癒にむかったケースについて、レメディーの処方の出し方もたくさんの方向から症状をカバーしていて凄いなと思いました。
●各ホメオパスのケースとても素晴らしく、そして参考になりました。
●各先生方の処方とその根拠を聞けて参考になりました。
●色々なケースを見せて頂いて良かったです。
●私の大好きな標語？川柳？に「私達生きてる間同級生」というのを教えてくれた知り合いがいますが、老いもBabyも色々な役を手を上げてやりながら学び合っている地球学校のクラスメイトなんですよネ。今日の寅子先生の講演を聞いて思い出せました。皆〜んな、皆んな、大切な大切なクラスメイト、ホームレスも由井先生もオバマさんも、私も、ストットラーさんも、幽霊さんも、同じクラスの同僚だった事。この大自然にいだかれて色々学んで卒業して行く事。思い出せました。ありがとう。
●卒業生です。久しぶりに松本先生の声が聞けてうれしかったです。とても聞きやすくて好きです。相談会のときの状況の説明がわかりやすくて印象に残りました。こういうところを観察してみえるのか〜って。豊池先生のケースも日記があり、とても臨場感があってとても身近に感じることができました。
●とらこ先生の講演、症状はありがたい！のDVDはよく分かって面白く、素適なDVDでした。今日のメンタルヘルスも、分からない言葉が出てきますがなかなか良かった。
●自然の親に出会える？すごいと思いました。自分を大事にして生きる。本当に大切だと思いました。思考に「だまれ」と言って自然に生きたいと思いました。生きている事の有難さを我が子たち＆家族（親・兄弟）へも自然に伝えていけたらなっと思いました。今日はどうもありがとうございました。勉強になりました。
●病んだ心と体を変化させてゆく方法には、２本柱で臨みたいと思っています。代替医療（ホメオパシー含）でのアプローチ、これは自分自身を省みて自分自身を大切にしてゆく方法。そしてもう一つは寅子先生の言っていたように、“自分自身を変えてゆく”という事。しかし、これがなかなか難しい。さて、どのようにしたら？ どうやったら・・・？と思うのが常なのですが。その方法として自他的である事の実践かと思っています。まずは本心ではなくても、ウソであっても人のために何かをしてみることをすすめてみたいと思います。ホメオパシーのレメディーは大きな後押しになるけれども、その人自身が自分のパターン（くせ）から抜け出してゆくには、苦しいけれども、一歩踏み出してみるべきではないかと思います。“恐怖”は人類全体の病です。恐怖で争いが起き、戦争が起きる。恐怖で病気も悪化し、今を生きれなくなる。メンタルヘルスは私自身の問題であり課題です。
●よかったです。
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