-JPHMAはJFLサッカーチームFC琉球を
ホメオパシーでサポートします。-
2008年JPHMAではWHAW(国際ホメオパシー認識週間)の一環として JFL(日本フットボールリーグ)で活躍しているサッカーチームFC琉球 (元日本代表監督のフィリップ・トルシエ総監督が2008年から就任し 話題となっている沖縄のプロサッカーチーム)をホメオパシー医学を 使ってサポートして行きます。
琉球サッカーオフィシャルウェブサイト⇒
WHAWとは?⇒
増田講師とトレーナー4月15日那覇市民体育館会議室で、JPHMA主催により神奈川県立保健福祉大学講師増田敬子さん(JPHMA専門会員)がトレーナー、スタッフの方を対象にホメオパシーを使ったチームの健康管理と運動能力、競技能力増進を目的にした講習を行いました。

内容はホメオパシーの基本理論を始めとし、体の問題(体力維持・外傷・捻挫・熱中症等)、精神面(緊張、失点のショック等)に関するホメオパシーの実践的対処法を中心に行われました。

トレーナー、スタッフの方々ホメオパシーはヨーロッパではプロスポーツの世界で多く使われています。 しかし、日本のプロサッカーチームがホメオパシーを使う事は初の試みという事で、これからのFC琉球の皆さんの活躍が期待されます。(商品提供:ホメオパシージャパン株式会社)

現在プロスポーツの世界で薬物治療から来る弊害やドーピング等の問題が取り上げられる中でホメオパシーは本来持っている自己治癒力を高める事で、アスリートの健康を維持し、最大限の能力を発揮させ、怪我や故障に関して対応出来るホリスティックな医学として各界のスポーツ選手から注目されています。


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