ホメオパシー国際コンファレンス　in ドバイ

由井学長が発表者として招待されました！

アラブ首長国連邦の首長国であるドバイでは、ホメオパシーは大変よく知られており人気が高く、ドバイに住むインド人はもちろん、地元のアラブ人、イラン人、ヨーロッパ人にも認識されつつあります。
中東における唯一のホメオパシーカレッジ（Century Training Centre for Homoeopathic Medical Sciences,Dubai：CTCH)主催の国際コンファレンスが2007年8月9日（木）〜11日（土）にドバイで開催されます。
この格式あるコンファレンスに由井会長がスピーカーとして招待されます。

クラシカル・ホメオパシーの大家でありRAH海外講師であるファロック・マスター（インド）、「CHILDREN　Homoeopathic MM with Repertorial Symptoms」の著者であるロベルト・ペトルッチ（イタリア）、そして日本のJPHMA会長・由井寅子（日本）と、このコンファレンスでは、世界的に著名なホメオパスの発表が行われます。
由井会長の発表内容は、長年研究を続けてこられた「医原病」を予定しています。由井会長の先進的な研究が世界の舞台で発表されることにより、世界のホメオパシーをまた一歩前進させるでしょう。

コンファレンスでは由井会長のホメオパシーへの学問的な貢献を称え、ハーネマン・カレッジ・オブ・ホメオパシーからホメオパシーの修士号、パイオニア・ユニバーシティーから名誉博士号の栄誉が与えられる予定です。