イベント情報

■ルディ・バースパー夫妻講義アンケート
2007.4.28(土)〜30(月)
  
             

●3日間を通して言える事はハーネマンが何を言わんとしていたか正しく知る必要があると本当に実感させられた。世界中の多くのホメオパスがきちんと翻訳され分析されたハーネマンの著作を知らないという事に恐ろしささえ感じた。世界中のホメオパスが受けるべき素晴らしい講演であったと思った。ルディーさんパティーさん真実を伝えると反発を受ける事もあると思いますがハーネマンが応援していますよ!頑張って下さい。

●オーガノン第7版という集大成をまとめられるという、ホメオパシーの真髄を詳しく学ぶことができ感激です。実践的というよりは、最も大切な部分として繰り返し学ぶ必要があると実感しました。

●きっちり整理されていて聞いていてとてもおもしろかった…が、理解しきれてない部分もあった。それはこれからわかってくるかと思う。原理、原則を教えて頂けるのはとてもおもしろく満足した。
難しかったんで、解ってませんが、とてもワクワクした内容でした。

●RAHに入学したばかりで今回の講義に参加するか、どうするか迷っていましたが、参加して本当に良かったです。今まさに自分が学ばんとしているのは「Heilkunst」なんだ!と目が覚めるような思いでした。いつの時代でも、どこの国でも言葉の定義の仕方による誤解はつきものですが今回の講義から、ハーネマンが遺そうとしていた真実の治療法を少しでも吸収できればと思います。頑張ってついていきます。

●ハーネマンが真に伝えようとしていたことは、ホメオパシーを含めたより広い完成された医術システムである事を実感しました。しかも、そのシステムとは、単に症状を取り除くというだけのものではなく、霊的存在としての人間全体の発展、進化を意図しているものであると分かりました。まだまだ自分の吸収力が少ないですが、繰り返し取り組み、少しでも自分の血肉にしたいと思います。

●トートパシーやアイソパシーを使う時、ホメオパシーじゃないから・・・と思うところもあったが、ハーネマンは広く大きく考えていた事を知って、改めてすごい人なのだと思った。理論をしっかり踏まえることは大切な事なのだと再確認した。250年前にこんな事を考えていたとはすごい人だ、本当に。

●トニックに処方することの重要性が昨日よりしっかりわかり、マヤズム的にとらえると目からウロコでした。すばらしいと思いました。
お子様を持っておられるお母さんで予防接種のことで真剣に考えてらっしゃる方たちに教えて上げられると思うと嬉しいです。

●今までの講義で習ってきたことについて、ハーネマンがどのように考えていたのか 知ることができて良かったです。少し驚いて混乱している所もありますが・・・ 自分でも何度もオーガノン読んでいきたいと思います。

●また今日も混乱いたしました。しかし、その中でもっと学ばなければという気持ちが わいてきました。(まず、復習です) 寅子先生が今回の話をどのように咀嚼し、伝えてくださるか楽しみにしています。

●昨日まではどうすればよいのかかなりわかってなかったのですが。。。具体的にケースとして方法を見せていただいたので1歩は理解が深まったと思います。やはり目指すのはHelkunstにしたいと思ってしまいました。そして他の人にも知らせていきたいと思っています。どうかこれからもお力をお貸しください。

●コンビネーションとフォーミュラの言葉の違い、マップ、モデルの認識とハラで感じ取るレメディ選びロジカルだけど最後には人間の力、ホメオパスが自分を磨くことを忘れてはいけないと肝に銘じます。

●前回に引き続き、ひきつけられる授業をありがとうございました。
まだ自分でケーステイクしたことがないので“腹でわかる”というのがピンときませんが この力が必要なんだということを理解しました。

●とってもすばらしい講義でした。ありがとうございました。パティさんのケーステイクもわかりやすかったのでよかったです。ルディさんの講義は難しかったですが何度も読んで理解したいと思います。

●非常に大切な内容をとてもわかりやすく教えていただき3日間無理を押して来たかいがありました。こういう講義は必修にしてください!!!!!由井先生、またぜひ呼んでください!!!もっともっとききたいです!!!「慢性病」と「Lesser Writting」が読みたいです。
バースパー先生、由井先生、この講義に関わったすべての皆様にありがとうございました!!!

●ここを頑張って抑えればあとが楽になるのではないかと期待しております。まだまだ未消化なのでとらこ先生お願いします。ありがとうございました。

●タイムラインのトラウマごとに当てはまるレメディーを決めてゆくケーステイクはとても明確で分かりやすかったです。患者自身がタイムラインに向かい合い、納得しながら治って行くプロセスもとても素晴らしいと思います。早速このやり方を家族に試したいと思います。根本体質を探る為にパティー先生の質問の仕方も大変参考になりました。
バースパー夫妻のお話を聞ける機会をまた作っていただければありがたいです。感謝

●感動しました。RAH1年生ですが原則や基本の大切さがえわかりました。またこれから勉強していく上での大きなエネルギーと何物にも変えがたいい糧を得たと思います。前に大きく突き動かされる清々しい感動です。内容も今の自分のレベルなりに理解しました。今後絶対に役立つと思います。本当に有難うございました。本当に良かったです。この場の雰囲気も最高です。

●トニックディジーズとパシックディージーズの違い及び治療方法について分かりやすく説明してもらい今後の臨床に大きく役立つと思われた。人間のDualityについていろいろな側面から説明があり、今後の治療でもこのDualityを考慮しておこなう必要があると痛感させられた。

●RHAで学ぶということはHeilKunstを真に学ぶということで、いろいろ混乱しました。かき乱されるということは学びには必要だと学長に言われていますが、まさにその通りで、ハンドアウトとノートを復習し、基礎から見ていきたいと思います。ケーステイクも参考になりました。有難うございます。

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