日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会 '09.9.12(土)13(日) 第10回コングレスin京都
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'09.9.12(土)〜13(日) 参加者の皆様からのご感想 −2日間−

●由井学長から学んだ皆さんが1年に1回一堂に会して集まることは ホメオパスの皆さんにとっても大変勉強になることだと思います。パネル発表もたくさんあり私が学生の時に初めてコングレスに参加した頃の事を考えるとほんとにホメオパシーが全国に広がり、たくさんのホメオパスが一生懸命クライアントさんに対面しているのだと思うと本当にうれしく思いました。

●酒向先生のお話も感動でした。ホメオパシーの良さは本当によくわかり、実践しておりますが好転反応と病気(悪い)との区別がつかず子どもの場合、特に心配になってしまうことが多いです。全国にセントマーガレット病院のような病院が増えていくことを望みます。心から。

●さまざまな症例が治っていく様子を目にすることができ、大変興味深かったです。フラワーエッセンスや食に関する楽しいお話も聞けてうれしかったです。こういう大会やセミナーに参加すると、やはり、"ホメオパシーいいわ、一生ついて行きます"と思うことしきりです。洞爺湖のお水がビックリするほど味わい深く、おいしかったです。相談会の映像、見ていて涙ぐみそうになりました。相談者の方の表情の変化がすごくうれしかったです。

●初めて学術大会に参加しました。沢山のケースを見て、改めて素晴らしい勉強をしていると感じました。最後の毛利先生の発言に対して、デミトリアディス先生が応えられた「その不快さは、毛利先生の経験からくる不快さ」と言う言葉に、衝撃を受ける位感動しました。「不快さと結果は違う」とも。これだけ深いところを教えてくれる先生、ホメオパシーに感謝です。今、素晴らしい環境に自分がいることが嬉しいです。由井学長、お疲れ様でした!そして、ありがとうございました。(いつも深い話をありがとうございます)

●素晴らしい内容でした。たくさんの勇気をもらいました。どんなに激しい症状も「出るのはありがたい」ということがわかりました。恐怖にとらわれずに、どんどん出していこうと思いました。ありがとうございました。

●素晴らしい会場でのコングレスの開催、10回目にふさわしく参加者としてホオパシーを実践するものとして、とても誇らしく思いました。内容も盛りだくさんで、多岐に渡り、ホメオパシーの応用範囲の広さを実感しました。症例を壁に貼り出してもらえ、気になる症例の話を聞きに行くことができてよかったです。

●2011年の海外からのお客様を見据えてのアトラクションは、雅楽:古都京都を体感できてよかったです。

●コングレスは初めての参加でとても盛大な学術大会でビックリしました。午前も午後も心に残る講演ばかりでとてもよかったです。ご招待ありがとうございました。これからも少しずつ学習し、自分だけでなく、一人でも多くの方々に正しくレメディーが使われるようにがんばっていきます。

●RAHに入学したいという気持ち、ホメオパシーに感動した気持ちで、ゆれ動く自分がおりましたが、コングレスに参加し、今、自分にできることは何で、何のためにRAHに入学したいと思うのか、今一度立ち止まって考えるチャンスを私に与えてくださいました。ありがとうございます。

●今年のコングレスは由井先生の発表をはじめとする、皆さんの発表がとても素晴らしく、10回記念に相応しい意義のある内容だったと思います。難治の症例が治癒したケース、患者さんに気づきがあったケースなど、由井先生の分析とともに、オーディエンスに伝わり響く様子を見て、とても感動しました。実際にクライアントの方からの発言もとても説得力があり、素晴らしかったと思いました。

●認定会員として参加しました第10回となるJPHMAコングレスは、大変素晴らしいものであると思いました。2日間を終えて、感無量です。特に、由井会長の発表は、ホメオパシー医学のレベルを高めるものでした。ホメオパシーで治癒を導くことのはっきりとした裏付けがされた、素晴らしい内容であったと思います。DVDのケースは、ホメオパスとしての手腕と良くなっていく皆様の様子が、感動的でした。やはり、医原病の第一人者として世界からも支持されている由井会長の発表だと感銘をうけました。また、全国のホメオパスたちの症例発表は、パネル展示も含めて、これだけのホメオパスがさまざまな方々を治癒に導いているという、現在日本におけるホメオパシーの現状と実際を、実感できるものでした。ホメオパスとして、誇りとやる気をふるいたてられました。

●ワークショップはティッシュソルトの使い方がよくわかりました。症例発表も毎年、勉強になりました。トークセッションでお話していただいた医師の意見も聞けて、西洋医学の問題点も見えました。シンポジウムの際、毛利先生のおっしゃった言葉は、普段の生活でも時々感じることがあります。が、それは、各個人のフィルターであり、毛利先生の個人の考えだということで納得はできました。寅子先生の返答はすばらしかったと思います。お疲れさまでした。

●京都で850人を集めて行われた今年のコングレスは、内容、質とも素晴らしかったと思います。昨年と比べても、資料準備、ブース出展、やり方、招待者もバラエティーに富んでいて数段、まさっており、内容的にもとても良かったと思います。発表に関しても素晴らしく、由井先生の内容は言うまでもなく、内容が凝縮しており、定量的にデータを使って分析し、難治の症例のクライアントの体験は感動的であり、圧巻でした。ホメオパスの方の発表も学ぶべきことが多く、写真や、数値を提示したりしていたのが印象的でした。また、現代医学の医師、特に酒向先生から現代医学の限界などの発表を聞けたのは、とてもよかったです。古都京都に850人という方々を動員して、幅広いホメオパシーの可能性を世の中に知らしめることができ2011年に向けての着実な土台を築けたことは、とてもうれしいことでした。

●今年においてはさらに急激に進歩している印象を受けました。この理由としましては由井会長が中心となりハーネマンの基本原理に立ち返り、ホメオパシーの根幹の部分の教育を行なった事で、ホメオパシーの土台がしっかりしたことがあげられると思います。土台がしっかりすることで、これだけ急に成果が上がるものだと驚きました。

●国歌を歌うようなイベントというのは、非常に格が高く感じられます。また、国歌を歌うことによって、個人のためではなく、社会、国のためのイベントであるとの位置づけができる、とも思います。わたしたちは、自分のためでなく、他人のため、国のため、あらゆる人々が医療の真実に気づき、健康を取り戻すために活動しておりますので、そのような気概と誇りを持ってこの職能を遂行している、という意味からも相応しかったと思います。

●改めて、ホメオパシーのすごさが感じられ、育児中ですので、子どもに主人に、もっともっと活用したいです。トークセッションも楽しく、薬は使用しないようにしたいです。ホメオパシーを理解していただける医者の先生がもっともっと増えてもらいたいです。ポスター発表で全国のホメオパスの方と話や質問ができてすごくよかったです。さまざまな症例を見て、西洋医学でなくホメオパシーで良くなるんだと、力になりました。

●ホメオパスでもない人にもコングレスを公開してくださってありがとうございます。現在相談会を受けてはおりますが、報告された好転反応の激しさを克服なさるクライアントさん方の姿をみて、どんな好転反応が起こってもおじけづかず、自分を信じて行うこと、心をあらたにしました。ホメオパシーは励ましあいの世界ですね。日本ホメオパシー医学協会が、いつまでもオープンマインドであることを願っております。足下の愛が世界中にひろがりますように。

●2011年は、日本ではじめてではなく、世界で初めての国際カンファレンスが日本で開催されるというホメオパシーの世界の歴史に残るカンファレンスであり、この意味は、すごいことであると思います。この記念すべき大会の日本開催が可能となったのは、由井会長がそれを成功させるだけの実力と実績を持っているからであり、また、それを推進する力と先見の明をもちあわせている素晴らしい指導者であるからだと思います。 私たちホメオパスは、由井会長が先頭を走っていただいていることに、感謝しなければならないと思います。そして、2009年ホップを経験して、実現は夢ではなく、成功できる実感を持ちました。

●毛利さんは医者でありながら予防接種は良くないという考えを持っていたということで、 そのコメントを期待していたのですが、期待外れでした。 ホメオパシーと、ホメオパシーの歌を批判した場面では、少し怒りを感じました。 しかし、私たちには自信とゆとりがあるということを示すことができたので、 かえってよかったのではないかと思います。(由井会長と秋山弁護士のコメントは 最高だったと思います。)

●今年のコングレスは京都開催にもかかわらず、多くの方が集まり、イベントとして大いに盛り上がっていたと思います。学術発表は、由井大会長の発表はもちろん、全国各地のホメオパスによるものも素晴らしいものでした。写真を豊富に使った発表も多く、治癒の過程がひと目でわかり、たいへんインパクトがありました。「ホメオパシーはすごい」ということをあらためて実感させられました。ポスター発表も各セクションで人の輪ができていて、発表内容の質とともに、参加者の関心の高さがうかがえました。来賓講演・パネルディスカッションでは、酒向先生のお話が印象に残っています。ふつうのお医者さんであれば言わないような、現代医学の問題点も指摘し、ご自身の体験を踏まえて事実を語る姿勢に、こういう医師もいらっしゃるのかと感銘を受けました。今後、理解ある医師とともに、現代医学とホメオパシーの提携の輪が、ますます広がっていくことを願っています。また、両日ともアトラクションがたいへん素晴らしかったです。来年以降、ますます多くの一般の方が来場され、ホメオパシーの理解が広まり、深まることを期待しています。

●最初から最後までトイレに行く暇もない程、夢中で聞き入りました。由井会長の講演では、どのケースもボロボロと泣いてしまい、自分の中にもずい分とインナーチャイルドを持っているのだと実感し、また、泣くことができるようになってきたこともうれしく思いました。(人前では泣けない性格だったので・・・そもそも泣くことすらできなかった)開会の時に君が代を歌ったのは、ちょっと「え?」と思う気持ちがありました。「え?普通の学会ってこんなことしたっけ?でもまあ、サッカーの試合とかも歌うか・・・」と思いました。ホメオパシーがスポーツ、産科、整体、エステなどさまざまな場で活用されていることを知り、もっともっと広がってほしいと思います。明日も楽しみにしています。

●二日間出席できて良かったです。自信を持ってホメオパシーを学び続けます。13期ですが、卒業するまでワクワク・ドキドキしながら楽しみながら勉強するエネルギーをいただきました。ありがとうございました。

●一日みっちりとスケジュールなので、大変知恵熱が出そうなぐらい、勉強させていただきました。自然食やエステなど広い分野にホメオパシーが取り入れられていることを感じ、心強い気持ちです。今日はありがとうございました。

●2日間ありがとうございました。ボランティアとして参加させていただき、白ハッピも着させていただいて良い思い出もできました。また、今回は医者の立場、漫画家の立場、その他いろいろな立場の方から、ホメオパシーに関するお話を聞けたが、とても新鮮でよかったです。来年度の大会に向けての土台がひとつ築けたと感じます。今後、もっといろいろなジャンルの方々がホメオパシーを語ってくれるように、私自身、身近な方々へ地道に広めていこうと思います。

●抄録集があったので、メモしておくと家に帰ってからもゆっくり読み返せるので良いと思う。ワークショップなどいろいろあって良かった。

●学術発表をされた5名は、どれも素晴らしい治癒に結びついたケースでした。オアシスやJPHMAで、このような素晴らしいケースはいつも多く掲載されていますが、そのケースに携わったホメオパス本人の口から聞くというのは、格別なものでした。

●すべてに心がこもっていました。来て本当に良かった。心が満たされた。自分のために負の自分とも正面から向き合っていきます

●講演、ワークショップ、学術ケース、ポスターセッション、アトラクションすべてにおいて内容が充実して素晴らしいコングレスでした。遠くから来たかいがありました。ありがとうございました。

●レメディ−は遺伝子レベルとの細胞応答をうながすものではないかと推察しております。病気をいわゆる人間を(いきものを)苦しめる病いと捉えるのではなく、よりよく(あるいは本来の命を)生かすことでホメオパシー効果を出すものと理解しています。由井会長が女性であることが、日本のホメオパシー普及にとって幸いだったと思います。それは、エビデンスからの傍証をものともせず、実践を積み重ねることができたからです。今後も情理を尽くしてホメオパシーをすすめてください。

●雰囲気があたたかくとても心地よかったです。心を感じました。ありがとうございました。

●ディミトリアディス先生の講義は、「科学者」と「科学」の違いを説かれ、現代の一般科学者たちがホメオパシーについて論争しようとしている事が如何にくだらないかについて再認識させていただきました。

●ホメオパスの歌については、海外のホメオパシーのコングレスなどでも、ホメオパシーの歌を作り、皆で歌っているのを見たことがあります。日本でもやっとホメオパスの歌ができた、という嬉しさがあり、歌を歌うことで、日ごろ、話をしない会員の皆さんとも、手を取って、このホメオパスの祭りである、コングレスで気持ちを一つにできる一体感を感じるものであると思いました。わかりやすい曲のアレンジも大変よかったです。

●発表において、あえてホメオパシーのみに固執せず、現代医学をはじめさまざまな分野の方々から多方面的に考えをお聞きすることで、逆にホメオパシーのもつ可能性が際立ったように感じました。今後の広がりに期待がもてる二日間でした。

●毛利さんの発言ですが、態度も含め「大人げない」という印象が強いです。「私は場違い」「娘は来なくて良かった」「ホメオパシーの歌が閉鎖的だ」等少し出席者への配慮に欠ける発言だと感じました。それに対し由井先生は笑顔で冷静に説明され、女性ではありますが「紳士的」でした。「統合医療の一つとして認めてほしい」という言葉をあの場で言えるのは素晴らしいと思います。「医者からはエビデンスはない」とも発言していましたが、実際医者がホメオパシーを利用していることも多くなってきています。こう言わないといけない、と思っての発言、前もって発言する心づもりをしていたんだろうなあ…という印象でした。

●トータルの感想として、本当にすごかったということにつきます。全国各地から思いを馳せて集まった800名以上の方々の熱気は、オリンピックやワールドカップ会場を彷彿させるものでした。来場者はステージの演者を通して気持ちが繋がり、エネルギーが連呼して動くのを終始感じておりました。

●気持ちの良い風の吹く、気持ち良い季節に京都の大きく立派な会場に全国のホメオパシー従事者が一堂に会し、由井会長を筆頭に各々が真剣に取り組んだ自らのケースを発表し、それを熱心に聴く人々もまた、全国各地から期待を持って集まってくる。どんどんスケールが大きくなる日本のホメオパシーの状況と、すべてのホメオパシー好きの人の情熱に、感無量でした。この成果は由井先生の必死の努力の結果の結実であり、また、これからのホメオパシーの伸びゆく力を感じました。その場の空気を共に体感することができたのはとても有難く、有意義な経験でした。

●毛利医師は招待された上に壇上に上がっているにもかかわらず、あれほど失礼なことを言うのは、どうかと思いました。社会人としての資質を疑います。

●ホメオパスの歌は、誰でも知っている明るいメロディー・素晴らしい歌詞・これから、イベントがある度口ずさみたい歌だと思う。こうして、このような大イベントを開催できるまでになったという喜びや思いをこめ、皆で歌うことのできるとても素晴らしい歌だと思う。

●「君が代」と「白い上着(→宗教チック)」は少し違和感がありました。

●初の試みとなる2日間の京都コングレスは、去年に引き続きJPHMA会員に限らず、一般の方にも開放し、お子様連れのお母様方も参加でき、とても開かれた学術大会でした。去年に比べ、パネル発表の量も質も向上し、改善段階ごとの写真が多く説得力のある内容だったと思います。また、年に一度の"祭り"にふさわしく、三味線・雅楽・京舞妓の催しものにより、濃密な学術大会の中でも京都を感じることが出来ました。洞爺のお水のサービスもとても良かったです。

●来年は毛利先生がおっしゃったように、一般の人がもっとホメオパシーをわかってもらえるような集会になればいいなと思いました。最後のホメオパスの歌はやっぱり歌わなかった方が良かったと思います。毛利先生がおっしゃったのに、歌ったのにはびっくりしました。

●主人がホメオパシーにて健康相談を受けていますが、勤務先の産業医の理解が得られず、苦労してきました。これから、ますます、お医者様がホメオパシーを理解し、受け入れていってもらえることを切に願います。

●一般参加ですが、とても面白く、有意義な時間を過ごさせていただきました。これからたくさんのホメオパスが育って、すそ野が広がっていけば、ホメオパシーに対する偏見も薄れていき、日本の人々がホメオパシーの恩恵を受け、健やかな人生を送れるようになると思います。私も微力ながら周りの人に教えてあげられればと思います。

●斉藤先生の「心の闇」「社会の闇」に関する講義は、現代社会における身震いさせられるような事件が何故多発しているのかについて合点いく説明で、非常に為になりました。心理カウンセラーの先生がホメオパシーを絶賛するのは非常に良いことであると思います。

●やっぱりホメオパシーは素晴らしいと思った。もっともっとたくさんの人がホメオパシーを知り、かしこい選択のできる母親・父親が増えればいいと思った。

●熱海でとれた「おいも」も懐かしい味でおいしかったです。ごちそう様でした。「雅楽」もすばらしかったです。

●今までホメオパシーに縁のない人、つまり現代医学を信じている人に、これからホメオパシーを広めることを考えるなら、毛利先生の話の内容をこのような一般参加もできる「学術大会」で話すのはマイナスではないかと思いました。ご本人の実績はともかく、「医者としていいかげんな人物から支持されるホメオパシー」のような印象を持たれかねないような気がしたので。予防接種の話とか、ご本人がご経歴に応じたご自身の経験を話されたら、まだよかったかもしれません。なお、ご本人の経歴やご本人様を否定するつもりは毛頭ありません。

●パネル発表もたくさんあり私が学生の時に初めてコングレスに参加したころの事を考えるとほんとにホメオパシーが全国に広がりたくさんのホメオパスが一生懸命クライアントさんに対面しているだと思うと本当にうれしく思いました。

●コングレス開催中、さまざまなドラマがありましたが、総勢約850名参加という大規模なものが事故もなく無事に終了したことは本当に良かったと思います。 発表者、発表内容、参加者、大きな提灯ディスプレイ、全てが日本のホメオパシーを盛り上げる素晴らしいコングレスでした。 イギリスで行われるARHやHMAのコングレスよりも一体感がよりあると思いました。日本のホメオパシーの勢いを自分の五感で感じる事ができ、本当に良い機会を与えていただいたことに感謝しています。

●まず、私自身が学生として初めて参加したコングレスは、確か新宿のホールを使ってのコングレスでした。 西原の東京校ができてからは、数年間は全拠点中継をつないでの コングレスが開催され、各校からのライブ発表が行われるものでしたが、 今年は国際会議を実施できる大きな会場での開催となり、この数年間の発展にただただ嬉しいのと、感慨深い気持ちでいっぱいでした。来年はステップ、再来年はジャンプとなりますが、ホップの年としては 十分にホップできたのではないかと思っています。

●国歌斉唱には驚いてしまいました。

●6年前、妊娠を期に助産師さんを通じてホメオパシーに出会いました。なかなか専門的に勉強するところまではいきませんが、これからも試行錯誤しながら使って行きたいと思います。私のような素人が行ってもいいのかな・・・と思いながら、京都ならいける範囲、二度とこんなチャンスはないかもしれないからと思い切って参加しましたが、来て本当に良かったです。会場のプラスのエネルギーをいただいて少々つかれ気味なところを無理やり来ましたが、元気をもらいました。よい刺激になり、とても勉強になりました。今後、仕事でメンタルヘルスを扱っていきたいと思っているので、是非活用していきたいと思います。

●毛利医師が突然、場違いな話をし始めたのでびっくりしました。懇親会のような場で、マイクを通さずに言うべき発言だと思います。

●いろいろな学術ケースを聞いて、来てよかったなあと思いました。ホームケアをしている中で、好転反応があって私自身ヒットしたことでびっくりしてあせり、思うようにレメディーを出すことができないこともあります。この講演によって、再度がんばってみようと思いました。

●サッカーチームで実際の試合や練習でホメオパシーを使用したときの実例が紹介され、ホメオパシーが非常に有効なことが結果として表れていることが印象的でした。

●RAH1年生時から、毎年かかさずコングレスに出席しています。去年のコングレスも感動しましたが、今年はそれ以上です!昨日(1日目)のみなさんの発表の内容のすばらしさ、司会のお2人はじめ、これだけのイベントをとどこおりなくスムーズにすすめるスタッフのみなさまに脱帽です。本当におつかれさまでした。感謝しています。会場も立地が良くて良い気に満ちあふれている感じでした。気持ちよかったです。「大枚をはたいて東京から来たかいがあったなぁ」と思える、コングレスでした。

●会場内のライティング、音響、パワポ画像などはとても良かったと思う。

●エステの施術のビデオを流しながらの発表は分かりやすかった。

●国歌をこのたび歌いました。私たちは、日本にホメオパシーを普及し、日本国民の健康を取り戻すための仕事ですので、国を愛する気持ち、大事にする気持ちを持つことは、自然であり大事なことです。そこに抵抗を示す日本の皆様が持っている、深いトラウマもホメオパスという職業の私たちが解放していくくことができる唯一の治療法であると思います。国歌を歌うことを反対することに本当に自分の意志でそう思っている人がはたして何人いるでしょうか。自分の気持ちをしっかりと持ち、日本に住む国民として、違和感を感じるものはなにもないと私は感じています。