新着情報

2014年10月 3日

コングレス発表者の公開にあたり、由井大会長よりのメッセージを掲載いたします

第15回コングレス発表者の公開に当たって

『 「人は何のために生きているのか」 という問いは無意味であり、命を頂いている以上、その生を生きるのが当たり前(自然)であり、当たり前(自然)が当たり前でなくなっていることがおかしいのです。
人も自然の一部であり、自然から逸脱することによって、人は心も体も病気になっていくのです。』

これは今回のコングレスのテーマ、食についても、心の背景についても、命(医療)についても、情報についても、当てはまります。

今、自然から逸脱してしまっている私たちには、いかに自分たちが、不自然な状態になっているのか、間違った価値観や感覚になってしまっているのかを知ることからしか始まりません。

マスコミも、教育も、世間も、本当のことはなかなか教えてくれません。1人1人が、洗脳の壁を打ち破る「事実」を知らなければ、そして自分が間違った価値観を信じていることがわからなければ、自然と一体となるホメオパシー的生き方を取り戻すことはできません。

今回のコングレスでは、ホメオパシー、統合医療、食、薬草、情報、防衛などを教える、バナジー父子小名木善行先生田母神俊雄先生池田整治先生白川太郎先生酒向猛先生プレイベントの内海聡先生など、普段マスコミなどでは知りえない命を守るための大切な「事実」を語れる先生方をお呼びしました。また、私も含め、全国でホメオパシー療法や農業に取り組んでいる実践者の方々、また東日本大震災の有事の絶望の中や、インナーチャイルドによる深い病気から立ち直ったホメオパシー的生き方の体験者の方々もホメオパシー的自然と一体となる生き方を取り戻すためのお話をしていただきます。

ぜひ、この素晴しいメンバーで開催できることになった第15回JPHMAコングレスにお集まりください。そして、自然と一体となる生き方を取り戻すことで、これからの「有事」のときにも、たくましく、心健やかに、生を楽しんでいただきたいと思います。その鍵は、ホメオパシーにあります。多くのホメオパス達の発表に、請うご期待!

第15回JPHMAコングレス
大会長 由井 寅子

2014年10月 2日

コングレス懇親会、2日目アトラクションで シタールと津軽三味線の競演が決定

インド・バナジー父子来日を記念し、パーティー及び大会2日目アトラクション シタールと津軽三味線の競演が決定しました。

外国人でインドのシタールコンクールでも優勝するなど、
インドの伝統楽器シタールの国際的な奏者でもある井上憲司さん
昨年の日印カンファレンスでもシタール、タンブラーなどインド奏者との共演が大きな評判になった津軽三味線の名手、山本竹勇さんという夢のコラボレーションが実現しました。

井上憲司さん

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昨年の日印カンファレンス(9分22秒くらいからです)

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2014年9月28日

JPHMA会員の皆様へ
第15回JPHMAコングレス開催に向けて、由井会長よりのメッセージです。

JPHMA会員の皆様

第15回日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレスは、10月18日(土)、19日(日)に東京・二重橋の東商ホールにて行われます。今回は、「有事に備える」、副題「食、心、命、すべてにホメオパシーを」というテーマで行います。会員の皆様は、東商ホールに集まって、この記念すべき15回コングレスを盛り上げていきましょう。

世の中の情勢が刻々、変化しつつある中、多くのことが明るみに出てきました。有事は何も戦争や災害だけではありませんが、日本では戦後70年たって、当時を生き抜いてきた人々で、知恵ある人々も亡くなってしまう中、3月11日の災害を教訓とし、明日の人類に生き抜く知恵を伝えつづけていかねばなりません。

戦争を知らない、大災害を知らない私たちは、いつまでも平和が続くと思っているでしょうが、有事の時には、すぐには救急車や薬は来ません。各々が自分を守るためにホメオパシーホームキットの活用はとても大切になっていきます。有事のときには、食料や水がすぐ配給されるわけではありません。日頃から、常備食を備え、それも体に害のない長期保存できるものを、準備しておくことです。生き抜くために、いつ何が起こっても食べもの、水を確保していかねばなりません。歴史的に見ても、食料が少なくなることで、多くの戦争がおこっているのです。ですから36種の種キットを常にもっておいて、いつでも畝を立て、作物を作れる農業の知識をもつことで、自給自足ができます。農業国であった日本は、見方によっては、貧しいと思われるでしょうが、心は豊かだったと思います。それは、自分たちが作った食べ物がふんだんにあったからです。そして汗を流して働く喜びがあったからでないのでしょうか

自助とは自ら自分を助けるということ、今こそ自助が必要な時代になりました。また、心では、苦しいできごとがあっても、決して、希望を失わない強い力をもつために、インチャ癒しをしていきましょう。そして人のものを欲しがらず、嫉妬せず、自分自身をそのままで満足できる人間になっていくことで、人を尊び、その国を敬うことができるようになるでしょう。さらに、正しい情報を知ることが、生きる知恵となります。「知は力なり」といいますが、常にアンテナを張って、お互い助け合い、正しい情報を伝えあうことが大切になります。これは互助といい、近くの人々が結びそして助け合うということです。

これからの地球に何が起こるかわかりませんが、このように表面的に安泰のままでは、済まされないほど、経済も環境も人類一人一人の幸せ度も変わってきております。貧富の差も暴動や戦争がおこる元となり、皆が幸せに生きるためにそれぞれができる限り、自分でまかなえるようになっていくことだと思います。

一本のミカンの木に200個以上のミカンがとれるなんて

あの小さな種から膨大な量のコメができるなんて

ほんの耳かき一杯の炭から生命をよみがえらせるためのレメディーが何万個もできるなんて

一人一人の愛ある心が多くの人々の愛の心を刺激し、共鳴できるなんて

これこそフリーエネルギーの力です。自然はフリーエネルギーにあふれています。人間も自然がなすことを教えとして自然の流れとともに生きるとき、争いなどおこることはないのです。

一人一人の「私」から自然な生き方、考え方を始めましょう。「備えさえあれば憂いなし」、「人事をつくして天命を待つ」、「知恵を使って助け合う」ですね

第15回JPHMAコングレスはこのようなことを中心に開催していきます。医、食、心、情報、ホメオパシーには無限の可能性があります。皆でこの記念すべきコングレスを盛り上げていきましょう。

ハーネマンにいやさか!日本ホメオパシー医学協会に栄えあれ!

由井寅子     

2014年9月27日

世界が注目するオンコロジーの大家。プラサンタ・バナジー&プラティップバナジー父子のコングレス登壇が決定しました

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がんにおけるホメオパシー

日本のがんの罹患率が増え続けている状況にたいして、どうやって食べ物を変えて、心を見つめる事を行い、癌をのりこえていくのかと言う時代に突入しました。

日本ではホメオパシーZenメソッドを確立したJPHMA由井会長によるがんの治癒のケース。 そして、インド・コルカタのオンコロジーの大家、バナジープロトコールを確立したバナジー父子が、来日し、15回を迎えるJPHMAコングレスにがんの治癒のケースを発表する。

さらに、統合医学の臨床で、末期がんの患者でも大きな有効治癒率を達成した白川太郎医師。千島学説、ゲルソン療法なども応用して、統合医学でがん治療に挑む酒向猛医師。 も今年のコングレスに登壇する。

2014年9月27日

10/8(水)【JPHMAコングレス プレイベント】
≪緊急提言≫今こそ、有事にそなえる 食、心、命 そして「医」 開催決定!!

10月8日(水)夜 JPHMAコングレスプレイベントとして、
由井寅子会長&内海聡医師によるライブトーク・インターネットTV同時中継を開催します。

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インターネットPatchTV 同時TV中継 開催決定!

≪緊急提言≫
今こそ、有事にそなえる 食、心、命 そして「医」

そのために私たちが知っておかなければならない大切な「情報」とは?

内海聡&由井寅子トーク
ライブ&インターネットTV中継!

有事とは 何も戦争だけではありません!
・災害(地震・津波・異常気象・原発事故)
・エボラ、デングなどのパンデミック、
・情報操作、ショックドクトリン、テロ、内乱
・医療崩壊、医原病、社会毒、食原病、
・種の支配、農業荒廃、食料とエネルギー危機
・教育崩壊・亡国への危機、家族や心の崩壊、
・マネーによる支配、経済危機演出 他.

日時

  • 2014年10月8日(水) 19:30 ~ 21:00

参加費

  • 無料(要予約) ※定員226名になり次第、締め切り

会場

  • BIZ新宿(新宿区立産業会館)多目的ホール(226席)
    〒160-0023 新宿区西新宿6丁目8番2号 TEL03-3344-3011

    大きな地図で見る

交通

  • 東京メトロ丸の内線「西新宿(2番出口)」下車 徒歩5分
    都営地下鉄大江戸線「都庁前駅(A5番出口)」下車 徒歩8分

主催

  • NPO 薬害研究センター、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
    (協賛:PatchTV、カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom))

お申し込み

2014年9月26日

昨年度(第14回)JPHMAコングレスのダイジェスト動画が公開されています。

第14回JPHMAコングレス開催の様子

2014年9月25日

お得な「早割」適用は、9月30日までです!!

早割適用は、9/30(火)までです。
まだお申し込みでない方はこちらのページよりお申し込み下さい!

※両日参加の場合、早割ですと 通常料金に比べて 4,000円 お得です!!

8月17日~9月30日の「早割」価格表
種別(早割) 1日参加 両日参加
JPHMA会員 8,000円 14,000円
学生※ JPHMA会員 8,000円 14,000円
学生※ JPHMA非会員 9,000円 16,000円
とらのこ会員 9,000円 16,000円
一般 10,000円 18,000円
10月1日~10月17日の「通常料金」価格表
種別(通常) 1日参加 両日参加
JPHMA会員 10,000円 18,000円
学生※ JPHMA会員 10,000円 18,000円
学生※ JPHMA非会員 11,000円 20,000円
とらのこ会員 11,000円 20,000円
一般 12,000円 22,000円

2014年9月25日

お子様連れ会場のお知らせ

この度、お子様連れ会場の準備が整いましたので、お知らせいたします。

小学生以下のお子様同伴の場合は、別室での中継受講が可能となりました。

ただし、他の参加者と同室となりますので、お子様の状況によっては一時退室をお願いする場合もございますので予めご了承ください。

※講演中におけるお子様だけの専用会場の出入りなどは、他の聴講の方々へのご迷惑となります。また、お子様だけの会場内および館内の行動は、事故などの危険性もありますので、ケガ・事故の無いよう保護者の方が責任を持って管理頂きますようお願いいたします。
会場内でのケガ、事故等は事務局では一切責任を追いかねますので予めご了承ください。

2014年9月24日

「医」のパートでは3名の来賓統合医師の先生方の登壇が決定しました。

9月21日(日)のホメオパス強化学習後の弥栄(いやさか)の会で由井大会長が今回のコングレスのコンセプトと方向性を発表され、その中で、今回は、「医」「食」「情報」「心」の4つを視点から、有事に対する備えを提案する大会にしたいと抱負を語りました。

そして、命を守る「医」の分野では、由井大会長、JPHMA会員の発表に加え、来賓発表が決まっており、ご紹介します。

白川太郎医師は、統合医学医師の会・第4代会長、NPO統合医学健康増進会 会長もつとめ、末期がん治療をはじめ、統合医学の実践、教育の日本の第一人者の1人です。

CHhomでも教鞭をとられている酒向猛医師は、腸造血説など、真の医学理論を追求した千島学説的視点に立った臨床理論た癌治療のの第一人者で、ゲルソン療法などにも取り組んでいます。

高野弘之医師は、ホメオパシー医学、漢方医学、現代西洋医学をつなぐ内科、小児科医。この3名の登壇が決まり、由井寅子大会長、JPHMA認定ホメオパスとともに、これからの時代に求められる「医」をとり上げる大会となります

※引き続き「食」「情報」「心」の分野を含めたプログラムや発表者についても、順次公開して参ります。ご期待ください。

またプレイベントが決まりました。10月8日(水)夜 東京都内にて、内海聡医師&とらこ先生ライブトーク&対談の開催が決定!

今大会の4つの「医」「食」「情報」「心」の4つ視点で、その本質を観る2人がライブトークを行います。詳しくは、インターネット、大会特設サイト等で発表します。

2014年9月23日

入場証、お弁当引換券、パーティー券の発送についてのご案内

参加お申込み頂きました皆様へ

この度は、JPHMAコングレスへお申込みいただき、ありがとうございます。

JPHMAコングレスの、入場証、お弁当引換券、パーティー券等について、10月初旬に送付させて頂く予定です。準備が整い次第、順次発送を行う予定ですので、もうしばらくお待ちいただくよう、よろしくお願いいたします。

コングレスメイン会場となる「東商ホール」の開場時間ですが、
1日目(10/18)は9時15分頃(プログラム開始10時を予定)、
2日目(10/19)はもう少し早い時間での開場時間
を予定しております。

なお、10月初旬にお送りする各種チケット類につきましては、当日必ず、ご持参いただきますよう、よろしくお願いいたします。紛失等による再発行の場合、お時間が掛かる場合がございます。

何卒、ご理解の上、どうぞよろしくお願いいたします。

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