■2010年9月19日 ルディー・バースパー氏 JPHMAインタビュー 認定教育機関CHhomでの来日講義の様子はこちら ルディー氏著「ホメオパシールネッサンス」日本語版はこちら
■2010年11月12日 インフルエンザ・ワクチン特集 「インフルエンザのホメオパシー的治療法」(米サンドラペルコ)日本語訳はこちら ■2010年6月19日 ホメオパシーの好転反応とは何か、そして現代医学との連携の重要性について ⇒ホメオパシーとは?
■2010年12月07日 国境なきホメオパス達ハイチ義損活動が米TVで取り上げられる
■2010年11月17日 小児腫瘍におけるホメオパシー療法の満足度の高さ (ドイツからのレポートを紹介)
■2010年11月10日 不眠治療研究におけるホメオパシーの有効性について −アリゾナ大チームの研究
■2010年7月15日 ヨーロッパではホメオパシーが代替医療No.1 ノーベル賞受賞者がホメオパシーを応援
ドイツ ブンデスリーガに働くドクターの92%はホメオパシーを使用
■2010年8月14日 英女王担当ホメオパス ピーター・フィッシャー氏も ランセット論文の信頼性を批判。
■2010年8月4日 「ホメオパシーはプラシーボ以下」と結論づけた2005年ランセット論文は、「不備のある」調査結果を掲載、<ランセット>の学術誌としての価値をおとしめた。
■2010年7月28日 英国国会全体があたかもホメオパシーの健康保険適用を否定したような誤解を与える記事が掲載されましたが、英国政府は7月27日、この下院1委員会の勧告を退け、ホメオパシーのNHS(国民健康サービス)適用を続ける事を決定しています。
■2010年6月11日 口蹄疫へのホメオパシー的対処英国ファーマーズ・ウィークリー誌のアワードの家畜アドバイザー決勝戦にホメオパシーの資格もつリーズ氏が進出しました。(2010/8/12)
■2010年4月10日 ハイチ地震被災者への「北米国境なきホメオパス」の活動をJPHMAが支援 国境なき北米ホメオパスたちから御礼状が届きました。 新しいニュースレターが「北米国境なきホメオパス」から届いています。
2009年9月12日〜13日 第10回学術大会を一般公開で開催(京都)
10回記念大会となる全国のJPHMA認定ホメオパスがホメオパシーでの治癒事例を発表するJPHMA年次学術大会が、2009年 9月 12日〜13日にわたり、京都国際会館アネックスホールで、一般公開の形で開催されます。 がん、発達障害など難治疾患やアレルギーなど、様々な症状へのホメオパシー療法での治癒ケースや、インナーチャイルドなどの心のケア、動物への応用ケースなど多数のケースの発表が予定されています。 → 2008年学術大会の様子はこちらから 第10回記念コングレス開催のお知らせはこちら
3月14日(土)13:30〜16:00 JPHMA主催 「ホメオパシーでアレルギーを考える会」 セミナーを開催します。 WHAW世界ホメオパシー認識週間2009 日本キックオフイベントとして3月14日(土)13:30〜16:00 「ホメオパシーでアレルギーを考える会」を開催します。 ⇒講演の様子はこちら
英国認定ホメオパス連合(ARH)の学術誌「Homeopathy in practice」の2008年冬号に9月のARH学術大会での由井会長の発表が紹介されました。また、当日ブース出展した日本ホメオパシー医学協会ブース出展の模様も写真で紹介されました。詳細は⇒こちら