白川 太郎(しらかわ たろう)

統合医学医師の会・第4代会長
NPO統合医学健康増進会 会長
東京中央メディカルクリニック理事長
京都大学元教授

※10/18(土) 講演予定

1983 年京都大学医学部卒業。英国オックスフォード大学医学部留学を経て、2000年京都大学大学院医学研究科教授。2008年6月 長崎県諫早市にユニバーサ ルクリニックを開設、院長に就任。2013年東京銀座に東京中央メディカルクリニックを開設、理事長に就任。オックスフォード大学留学中にネイチャー、サイエンスなど一流誌へ多数論文を発表し、日本人医学者としてトップクラスの論文引用数を誇る世界的な遺伝子学者である。現在は、病院から「もはや打つ手なし」と見離された患者たちを死の淵から救う「?~?期がん治療専門医」として、「免疫治療」「遺伝子治療」「温熱療法」という三つの治療法に、さらに全身 状態改善のための「栄養療法」を組み合わせた治療を行なっている。

▼8月3日(日)、白川太郎先生、安保徹先生、陰山康成先生、山本敏幸先生と、由井寅子会長の4名が登壇、発表、対談等を行ったの「統合医学を結び公開講演会」の模様はこちら(↓)
http://blog.homoeopathy.ac/2014/08/83-fbce.html

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